約 63,448 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/222.html
池沼童話集1 よくばりな池沼 ある昼下がり、アイスをくわえた池沼が、ザリガニ釣りをしていました。 唯「ほーーーーげーーーー(^q^)」 池沼が、ふと下を見ると川の中にアイスをくわえたデブがいます。 唯「あう!? (゚q゚)」 池沼はそれを見て思いました。 唯(くやしー、あいつのアイスの方が大きくて美味しそう!!!) 池沼は、悔しくて悔しくてたまりません。 唯(そうだ、あいつをおどかして、あのアイスを奪ってやろう、うひひ…) そう思い立った池沼は、川の中のデブに向かって、頭から思いっきり飛び込みました。 ドッボーン!!! 唯「あばばばばばば………」ゴボゴボゴボ………( q ) 暫くしても飛び込んだ池沼は浮かび上がってきません! 唯「ぁぅ…ぅぅ………ぅ」 ゴホ…゙ゴボ………ゴボ (-q-) よくばりな池沼は水死しました。 さっきの川の中のデブは、水に写った自分の姿だったのです。 同じ物を持っていても、他人が持っている物の方が良く見え、また、欲張るとけっきょく損をするというお話しでした。 おしまい(^q ) (2011.06.12) =========================================== 池沼が来た! 梓「池沼だ~。池沼が来た~!!!」 軽音部の人達は驚き、あわてて駆けつけて来ました。 律「おい梓、池沼はどこだ!?」 紬「大丈夫だった?梓ちゃん」 梓「あははっ!嘘ですよ てへぺろ☆(・ω ) 」 澪「人のギャグ取るな!!このバカ!」 騙された軽音部の人達は、怒って部室に帰って行きました。 梓は、その様子があまりにも面白かったので、次の日も、その次の日も、いもしない「池沼が来た!」と大声で叫び、軽音部の人達を困らせました。 ところが、ある日、本当に池沼がやって来ました。 梓は「池沼だ~。池沼が来た~!!!」と必死で叫びましたが、いつも騙されている軽音部の人達は、もう梓の言う事を信じませんでした。 梓は池沼に襲われて食べられてしまいました。 おしまい / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき~(^ε^) ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ _ _ . '´, 、 ヽ ,rlミiレハ从リ! ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ 池沼だ~ 池沼が来た~!!! (( と」茆iつ )) ヾ く/_i_ゝノ し'ノ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!! ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ●● ∪  ̄∪ / ̄ ̄ ̄ ̄\ l (itノヽヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなん いっしょ!! ⊂ . . つ (______) / (______) だれかー!!助けてー!! ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \ ● ∪  ̄ ∪ ●●● (2011.06.12) ========================================= 豚になった池沼 むかしむかし、あるところにお父さんとお母さん、池沼の姉としっかり者の妹の家族が暮らしていました。 ある日、お父さんとお母さんは重い病気に掛かってしまいました。 お父さんとお母さんは子供達を呼ぶと、こう言いました。 父「子供達を残して死ぬのは辛いが仕方がない。 二人共よく聞いておくれ。しっかり者の妹の憂は心配ないが、池沼の姉の唯が心配だ。 しっかり者の妹よ、どうか池沼の姉を見捨てないで、ちゃんと面倒をみてやってほしい。 いいかい、頼んだよ。」 憂「はい。ちゃんとめんどうをみます。」 妹は、しっかりと約束をしました。 母「唯、これからはワガママをいわずに妹の言うことをよく聞くんだよ。」 唯「うんたん♪うんたん♪ ゆいおじょおず~♪ んひーんひー♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 父・母・憂「………………」 池沼の唯に心底うんざりしたお父さんとお母さんは唯を無視して、憂の手を固く握りしめると息を引き取りました。 ~10数年後~ 残された子供達はそれから仲良く暮らしていました。 妹の憂は、姉の唯のことが大好きでした。 ですがいつまで経っても、ワガママばかり言い、妹の言うことをまるで聞かない池沼の面倒をみるのにうんざりしていました。 憂「お姉ちゃん!お買い物に行ってくるから、お留守番しといてね!」 唯「あう ゆい かいものいくー(^q^)」 憂「お姉ちゃん!いい子でお留守番をしといてくれたら、 お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱい買ってきてあげるわよ!」 唯「あう♪ゆい おりこーたんする♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 憂「お姉ちゃんさようなら!でも、すぐに帰って来るからね!」 妹はそう言って、家を出て行きました。 一人残された池沼は、毎日、毎日、楽しそうにうんたん♪をしながら、妹が帰ってくるのを待っていました。 だけど妹は、それっきり帰って来ませんでした。 秋が過ぎて寒い冬がやって来ました。 しっかり者の妹は池沼の為にと、たくさんの食べ物とたくさんのお金を置いていきましたが、池沼の姉はお金の使い方がわかりません。 やがて食べる物がなくなると、外へ出て歩いてる人達に言いました。 唯「ゆい ぽんぽんちゅいたでつ(^q^)」 唯「ゆい まんまちょ~だいでつ(^q^)」 涎を垂らしたキタナイ池沼に、みんなはなるべく目を合わせないようにしています。 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!("q")」 池沼はみんなの気を引くために大声で泣きました。 けれど誰も相手にしてくれません。 やがて池沼はウンチがしたくなりました。 唯「あう ゆい ブブブするでつ(^q^)」 池沼はオムツを脱ぎ捨て、道端でウンチをしました。 ブブブブブーー!!! 唯「あう ゆいおりこーたん まんまくれるでつ♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 男性「うわー!!キチガイだー!!」 女性「きゃぁぁ!!いやあぁぁ!!」 子供「ママー!!こわいようー!!」 その光景を見ていた人達は、みんな、いっせいに逃げ出してしまいました。 唯「あう?みんなどこでつか~?ゆいのまんまよこすでつよ~("q")」 お腹がペコペコになった池沼は食べ物を求めて、寒さに震えながら街を歩き回っているうちに、豚小屋に辿りつきました。 池沼は豚さんが大好きです。 唯「あー ぶたたんでつ(^q^)」 豚小屋では母豚が子豚と体を寄せ合って寝ていました。 唯「ゆいぶたたんともだちでつ ゆいぶーぶーでつ(^oo^)」 疲れ切っていた池沼は、大好きな豚さん達と一緒に眠りました。 唯「ぐが~ ふんご~(=oo=)」 しばらくして、池沼が目を覚ますと、母豚が優しい目で池沼を見つめていました。 寒い冬が過ぎて、また春がやってきました。 憂「お姉ちゃん、どうしているのかな? 大丈夫だろうか? 御飯はちゃんと食べているのかな?」 しっかり者の妹は池沼の姉を見捨てた罪悪感に日々、苛まれていました。 憂「お父さんとお母さんが亡くなる時に、お姉ちゃんの面倒をみると約束しのに ………よし、探しにいこう!」 妹は住んでいた家に行ってみましたが、姉の姿はありませんでした。 あたりはすっかり暗くなり、そこで諦めて帰ろうとすると、 家の中から突然、豚が飛び出してきました。 憂「キャッ!? ま、まさか!? お姉ちゃん!?」 唯「ブーブー(^oo^)」 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃんだよね…?」 唯「フゴッ(゚oo゚)」 憂「本当だ! お姉ちゃんだ! おねーちゃーーーーん!!!」 妹が大声で叫ぶと驚いた池沼は、 「ブヒィィーー!!(×oo×)」 と、 豚にそっくりな鳴き声をあげて、暗闇に消えてしまいました。 そしてそれっきり、池沼の姿を見た人はいませんでした。 おしまい -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', ブヒー / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i ブヒー |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx(O O)xx{ / |ノ | _____{八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } | ( \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ ○ ( ) └( ) ( ) │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| | しJ ∪∪ し∪ (2011.06.16) ========================================= 池沼唯のSS に戻る (2011.06.12-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/98.html
池沼唯の拷問地獄(その4) 唯「ぐへぇ・・・、ぁう・・・、ぶひィ~~("q")」ブクブクブクブクブクー あらら、唯ちゃんまたまた気絶してしまいました。しかし・・・。 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!! 憂は気絶した唯ちゃんの三段腹にスタンガンをあてると、またもや高圧電流をたっぷりと浴びせました! 唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!( q )」 唯ちゃんは体をボヨボヨン!!と激しくくゆらせながら、再び絶叫と共に目を覚ましました。 唯「げへぇ・・・、うぅ・・・、ぐひ・・・("q")」 ミシン針と高圧電流の洗礼を受けた唯ちゃんは、奇妙で不快な唸り声をあげながら椅子の上でぐったりとしています。そんな唯ちゃんの様子を心底嬉しそうな表情で見下ろしながら、憂は唯ちゃんに話しかけます。 憂「ウンチ馬鹿、今度はどこに針を刺されたい?お仕置きはまだまだ終わらないよ♪次はどこがいいのかなーーー♪」 そういうと、憂はミシン針を唯ちゃんの眼の前にもってきました。 憂「次はおめめにしようかなーーー♪」 唯「んひっ!!(゚q゚)」 目ヤニでいっぱいの汚らしい目を刺されると思った唯ちゃんは、恐怖のあまり、甲高い叫び声をあげます。 憂「それとも、お鼻にしようかなーーー、お口にしようかなーーー、お耳にしようかなーーー♪」 そう呟きながら、憂は唯ちゃんの鼻、口、耳の近くに針を近づけていきます。 唯「むひっ!!(゚Q゚) ぐひっ!!ぶひっ!!(°q°)」 憂が針を近づけてくるたびに、心の底から怯えている様子の唯ちゃんは叫び声をあげます。調子外れの声をあげながら、醜くデブった体をビクン!ビクン!と震わせておびえる姿は、実に滑稽かつマヌケで、残酷な拷問を受けているというのに、同情の念を全く感じさせません。 唯「あぅ・・・、うーい、ゆるちて・・・( q ) ゆいおしおきいや・・・・・、ぶへ・・・(×q×)」 度重なる針を用いた拷問と電気ショックに疲れたのか、憂に哀願する唯ちゃんの声も小さめです。そんな哀れで薄汚い姉の姿を見ながら、憂は考えました。 憂(さーて、どうやって今日の拷問を終わらせようかなーーー。まだまだお姉ちゃんを苦しめたいし。どうしようかなーーー。そうだ!!) 憂は何かを思いついたようです。 憂(今日は最後にあれをやらせてみよう。結構前だけど、お姉ちゃん随分とショックを受けていたみたいだし。やっぱり体だけじゃなくて、お姉ちゃんを精神的にめちゃめちゃにしたいよう・・・。) 憂は自分の思いついたアイディアを実行する計画を頭の中で練りながら、半年前のある事件を思い出していました。 半年前---。 唯「むふぉ~~~♪ぎーたゆいのおよーふくきてるでつよ~~~♪(^q^)/ ぎーたかわいいでつ~~~♪ ゆいおともらちれす~~~♪あうあうあ~~~(^p^)/」 その日の夜の夕食後、自宅のリビングで唯ちゃんはたいそうご機嫌な様子でした。唯ちゃんの眼の前の壁には、「かまめし」と書かれたTシャツとオムツを被せられたギターが立てかけら れています。このギターは、唯ちゃんが憂に買ってもらったギブソン・レスポール・スタンダードのチェリー・サンバーストです。唯ちゃんが憂と一緒に買い物に出かけた際、たまたま通 りかかった楽器店の店頭に飾られていたギターです。 その時、唯ちゃんはギターを一目見て何故か大変気に入ってしまいました。唯ちゃんは、いったん気に入ったものを見つけたら、それを手に入れるまで容易にあきらめようとしない、 厄介なゴミ豚です。その時も、ギターを買おうとしない憂に対し、 「ゆいほしいでつ!! (`Q′) うーいー、かってくれないーーー!!(`q´メ) うーい、わるいこ!!(`q´#) びぇええええええん、びぇえええええええええん(TqT) かっちぇーーーーーーーーーーー(TqT)」 と地面に仰向けに寝転がって、太りきった両手両足をバタバタさせながら、けたたましく泣き喚きながらおねだりしました。まわりの人の目もあって、憂は唯ちゃんを黙らせるために、いつものような殴る蹴るのお仕置きができませんでした。 仕方なく、唯ちゃんをおとなしくさせるために、憂はギターを購入したのです。。。 重度の池沼の唯ちゃんには、ギターを弾くことなぞ不可能です。実際、唯ちゃんはギターのことを楽器と思わずに、可愛い人形としか思っていないのです! 購入後も、唯ちゃんは自分の部屋にいる時は片時も離さず、寝る時もぎーたを抱きかかえていました。 唯「ぎーた、ゆいのおむつはいてるでつ!!うんちぶぶーしたらおしききでつよ\(^Q^)/ ぎーたとゆい、なかよしでつよ♪ はうあうあ~~~(^p^)/」キャッキャッキャッキャッ 唯ちゃんは、ギターを「ぎーた」と名付けて、大層可愛がっています。しかも、ウンチをしたらお仕置きをするなぞと偉そうにほざいています。 自分はウンチを場所を選ばずに毎日大量にぶちまけて、お仕置きを受けているというのに。。。 それにしても、楽器としてでなくおもちゃとして扱われ、唯ちゃんの鼻水・涎・ゲロで薄汚れたギターは実に哀れです。。。 唯「むふぅぅぅ~~~(^p^) ぎーた、とってもかわいいでつ~~~♪ うーいにみせてあげるでつよ!! (^Q^)/ 」 唯ちゃんは興奮のあまり涎を床にダラダラとこぼしながら、満面の笑顔でギターを持つと、可愛いぎーたの姿を憂に見せるために、憂が洗い物をしているであろうキッチンの方へ駆け出していきました。 唯「うーーーいーーー、うーーーいーーー!ぎーたとってもとってもかわいいでつよ。!!よくみるでつ!! (^Q^)/ ゆいのおともらち、たくさんたくさんほめるでつ!!\(^Q^)/」 唯ちゃんはぎーたを抱えて、耳障りな大声をあげながら、でぶっちょの両腕にぎーたを抱えてキッチンに入っていきます。 憂「なーに、お姉ちゃん。。。」 キッチンで洗い物をしている憂は、唯ちゃんの方に振り向かずに、洗い物をしています。 唯「うーい、みてーーー!ぎーたにきれいなおようふくきせたでつ!!(^p^)ぎーた、とってもかわいい!!うーい、はやくみるでつ!!\(^Q^)/」ドスンドスン!! 唯ちゃんは、友達のぎーたの可愛い姿を憂に見せて得意になりたいのか、象のように太い足で床を喧しく踏み鳴らしながら、興奮状態です。 憂「はいはい、かわいいわよ、お姉ちゃん。。。。。。」 憂は、けだるそうに振り向いて、さも鬱陶しそうに褒め言葉を口にします。このところ、唯ちゃんがなかよし学校でトラブルばかりを起こしたために、憂は疲れ切っています。 憂は、高校生活と家事、穀潰しの池沼の介護をすべて一人でやっています。これらに加えて、池沼のトラブルの対処に追われては、疲労するのも当然です。 唯「うーい、ちゃんとほめる!!ゆい、ぎーたのおむつもかえた!!ゆいちゅごいちゅごい!!ゆいもいっしょにほめるでつ!!\(^Q^)/」フンス!! ギターを抱えた唯ちゃんは、脂ぎってテカテカし、ニキビがいっぱいのデブ顔ををやや上向きにし、鼻の穴から鼻水をフンッ!と勢いよく飛ばしながら、ドヤ顔で仁王立ちをしています。 本人はたいそう得意になっているようですが、18歳にもなってギターで着せ替え遊びをして褒めてもらおうなんて、馬鹿丸出しだということはこれっぽっちも認識していません。唯ちゃんの愚鈍極まりない顔と態度を見て、ただでさえ疲れている憂は、激しい苛立たしさと怒りを覚えずにはいられませんでした。 憂「お姉ちゃん、あのね・・・。」 憂は、唯ちゃんに対して怒声をあげようとしました。その時です! プルルルルー!プルルルルー! 突然、電話が鳴り響きました。 憂「ちょっと待っててね、お姉ちゃん。」 そういうと、憂は唯ちゃんを怒るのをやめて、電話のある廊下に出ていきました。 唯「むー!う゛ーー!う゛ーー!(`q´)」 唯ちゃんは、憂がぎーたと自分をきちんと褒めないのに不満なのか、奇妙な唸り声をあげています。 唯ちゃんはでっぷりと膨らんだ頬をさらに膨らませ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らして、たいそう不機嫌なご様子です。本当に、見ているだけで誰もが一発ぶん殴りたくなるほどの我儘で生意気な態度ですね。 唯「あぅ!?(゚q゚)」 突然、唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげました。どうしたのでしょうか。 唯(ゆい、きょうあいすたべてない!!) そうです、唯ちゃんは夕食の後に、憂から新しくもらった「かまめし」、「おじや」、「ゴッド」、「コップ」といった様々な安物かつマヌケなTシャツをぎーたに着せることに夢中で、大好きなアイスを食べることをすっかり忘れていたのです! 唯ちゃんは、いったん欲望に火が付くと、その欲望を満たすことしか考えられらない畜生です。ぎーたをポイッ!と床に放り投げると、勝手にアイスを食べると憂から激しいお仕置きを受けることも忘れて、アイスが置かれている冷蔵庫に駆け寄りました。 唯「あいすやたん、こんちは!ゆい、あいすいただきまつ!!あいすくだたい!!」 唯ちゃんは、大好きなアイスを出してくれる「アイス屋」だと思いこんでいる冷蔵庫に向かって、頭を深々と下げています。唯ちゃんは、物をもらうときには一応は挨拶をしなければいけないと思っているようです。しかし、冷蔵庫に向かって挨拶するとは。。。 唯「あいすやたーん、ゆいあいすもらうでつよ!!はやくだすでつ!!」 そういいながら、唯ちゃんは冷蔵庫の扉を開けると、中を物色し始めました。唯ちゃんは憂が料理を作るときに冷蔵庫のドアを開けるのを何度か見ていて、それを覚えていたようです。 唯ちゃんは、カタカナもろくに覚えられないくせに、自分の欲望に関係のあることについては、妙に記憶力がいいのです。本当に、恐ろしく意地汚くかつ都合の良い人間豚ですね。 唯「むふぅーーー!!ぶひひーーー!!あいすいっぱいよこすでつよーーー!!ゆいはいっぱいいっぱいあいすたべるれすーーー!! (^Q^)/ 」 冷蔵庫の中に首を突っ込んだ唯ちゃんは、大好きなアイスがもうすぐ食べられる嬉しさから、鼻糞と鼻水まみれの鼻の穴から蒸気機関車のように息を吹きあげて大興奮です。 唯「あいすどこれすか!?はやくだすでつ!!ぶふぅーーー!! (^Q^)」ポイ!ポイ!ポイ!ポイ! 唯ちゃんは、アイスを探しながら、冷蔵庫の中にある食材やら調味料の瓶を外に放り出しています。キッチンの床の上には、食材や調味料の瓶だけでなく、憂が明日の食事のために準備したサランラップにつつまれた料理も散乱し、ひどい有様です。 唯「あ゛ー!う゛ー!(`Q´) あいすない!!あいすないれす!!どこにあいすあるでつか!!ぶひーーーーー!! (`q´)」 唯ちゃんは冷蔵庫の中に首を突っ込んだまま、アイスがないことに対して怒り始めました。それもそのはず、アイスは冷凍庫の中にあります。唯ちゃんが首を突っ込んでいる冷蔵室の中にはないのです! 唯ちゃんは、いつも食後に「う~~い~~~~、あ~~い~~す~~~~」といいながら、リビングの床の上でデブのトドのように俯せに横たわってアイスをおねだりし、憂からアイスをもらっています。その時、憂が冷蔵庫からアイスを取り出していることは認識していたようですが、今まで憂が冷蔵室のドアを開けているのだけを覚えていた唯ちゃんは、アイスは冷蔵室の中にあると思い込んでいるのです!! 冷蔵室の中になければ、冷蔵庫の他の場所を探そうとこことみればいいのですが、重度の池沼の唯ちゃんには応用が利きません。冷蔵庫は冷蔵室しかな いとしか考えられないのです! 唯「ゆいおこるでつ!!あいすや、はやくあいすだすでつ!!(`q´#) ゆいにあいすいっぱいいっぱいよこすでつ!! (`Q′) 」ガン!ガン!ガン 冷蔵庫に首を突っ込むのをやめると、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にしながら、冷蔵庫にデブ足で蹴りを入れ始めました!唯ちゃんは自分の欲望を満たそうとして、うまくいかないと、八つ当たりをして大層不機嫌になります。 その際、物や自分より弱い他人に殴る蹴るといったことを必ずします。唯ちゃんは、「我慢」ということが全くできない人間の屑ですからね。 唯「あいすやはわるいこでつ!!(`q´#)わるいこにはおしおきでつ!!こーらーー!!うりゃーーー!! むひーーーーーー!!(^q^)/ 」ドン!ドン!ドン!ドン! ぎーたを憂に見せることをすっかり忘れて、唯ちゃんは冷蔵庫に「お仕置き」をすることに夢中になっています。しかも、冷蔵庫を蹴っているうちに楽しくなってしまったのか、顔に醜い笑顔を浮かべて、床に涎を垂れ流しています! もしかしたら、毎日憂にお仕置きをされることにより溜まった鬱憤を晴らせて楽しい!と感じているのかもしれません。まあ、人間のクズであることに変わりはないの ですが。。。 憂「お姉ちゃん!!何してるのよ!!」 唯「あぅ!?(゚q゚)」 唯ちゃんが振り向いて目にしたのは、額に青筋を立てんばかりに怒っている憂の顔でした。 唯「あぅ・・・、うーい・・・・・・(°q°)」 冷蔵庫を蹴ることに夢中になっていた唯ちゃんは、憂の存在をすっかり忘れていました。唯ちゃんは一つのことに夢中になると、大事なことはすっかり忘れてしまいます。しかし、鬼のような憂の表情を見てさすがにこの状況はまずいと本能的に思ったのか、そんな唯ちゃんをにらみつけながら、憂は怒声をあげます。 憂「何でこんなに散らかっているのよ!!いったい何をしようとしていたのよ、お姉ちゃん!!」 憂が激怒するのも無理ありません。電話をするために、少しキッチンから離れただけなのに、キッチンの床に食材や調味料の瓶などが散乱しているのですから。おまけに、唯ちゃんが楽しげに冷蔵庫を蹴ってい ましたしね。 唯「うーい、ごめんなたい!ごめんなたい!( q ) おしおきやー!ゆいいいこにする!もうしない!!ゆいはんせいする!!:( q ) 」 唯ちゃんは、髪の毛からフケを飛ばしながら、頭をブンブン振って、憂に謝っています。しかし、これはお仕置きを逃れるための、その場しのぎの謝罪です。唯ちゃんは、自分が悪いことをしても何が悪いのかがよくわかりません。自分の欲望のままに行動すると、何故お仕置きをされるのかということがよくわかっていないのです。 そのため、唯ちゃんは、お仕置きをされそうなとき、自分の身が危ないと本能的に感じた時は「とりあえず謝っておけば良い」と考え、すぐに謝ります。その上、自分に同情を引くために喧しい池沼泣きまでします!今はどこで覚えたのか、「反省」なぞという言葉まで使っています!!自分の名前もろくに書けないくせに、自分の身を守るための謝罪の言葉はちゃんと覚える。。。この妙に小賢しいところが、他人をさらにむかつかせ、怒らせることに唯ちゃんは気づいていません。 もちろん、憂は唯ちゃんの小賢しさをとっくのとうにお見通しです。今回もそうです。 憂「駄目よ!!こんなに散らかして!!これからお仕置きするからね!!」 唯「あぅ。。。うぅ。。。("q") 」 唯ちゃんは、「お仕置き」という言葉を憂から聞いて、体をプルプルと震わせて怯えています。 憂「それにお姉ちゃん、学校に行くとき、バスの中でウンチを洩らしたというじゃない!クラスのお友達のお母さんもすごい怒っているのよ!」 実は、唯ちゃんは今日なかよし学校に行く途中、通学バスの中でとんでもない量の下痢便を洩らしました。しかも、勢いよく噴き出た下痢便が、唯ちゃんのクラスメイトのたかしくんに大量にかかってしまったのです。おかげでたかしくんは気分が悪くなり、保健室で少しの間休む羽目になりました。 幸いなことに大事には至らなかったものの、家に帰ったたかし君はどうやら母親に告げ口をしたようです。それを聞いて怒った母親が、唯ちゃんの家に抗議の電話をかけたのです。そう、先ほどかかってきた電話ですね。 憂は、今日の唯ちゃんの下痢便洩らしを知りませんでした。何せ唯ちゃんがウンチを洩らしてトラブルを引き起こすのはいつものことなので、なかよし学校の先生も憂には今日の事件を知らせなかったのです。 憂「お姉ちゃん、バスの中でウンチ洩らしちゃダメって言ったでしょ!!どうして学校に行くまで我慢しないの!!どうしてお姉ちゃんはそんなに悪い子なの!!」 激しい口調で、憂は唯ちゃんを叱ります。しかし、いくら躾けようとしても、唯ちゃんがトイレを使えるようにならないこと、ウンチを我慢できずにすぐ洩らしてしまうことは、憂もわかっています。 しかし、わかっていても、憂は唯ちゃんがいつかはオムツを使わないようになり、トイレもきちんと使えるようになるかもしれないと、(この時は)心のどこかで信じています。ゆえに、改めて唯ちゃんの不甲斐無さやマヌケさを他人に突きつけられると、心にどうしようもない怒りが湧き上がってくるのです。 唯「ゆい、うんちもらしてない!ゆいしらないもん!」 何と、今日の出来事だというのに、唯ちゃんは知らないなぞとほざいています。しかし、これは本当に忘れているのです!自分に都合の良いことは妙に記憶力がいいくせに、自分に都合の悪いことや嫌なことはすぐに忘れる、これが池沼唯という畜生の実態なのです! 憂「忘れたですって!!よくもそんなことが言えるわね!!今日はたっぷりとお仕置きするわよ!!覚悟しなさい!!」 唯「うぅ。。。あぅ。。。うぐっ。。。」 唯ちゃんはお仕置きを受けるという恐怖のあまり、今にも泣きだしそうです。これから、お得意の池沼泣きを始めるのでしょうか。。。ところが、その時です。何とも汚らしく不快な破裂音がキッチンに響き渡りました! ブブブ、ブブブブブッ、ブリブリブリ、ブブブブブブブブー!! 唯「あう!?(゚q゚) 」 唯ちゃんは素っ頓狂な叫び声をあげると同時に、ズボンのお尻の部分がモリモリモリ!と激しい勢いで膨らみ、ズボンに大きなシミができました。そうです、唯ちゃんは恐怖のあまり大量のウンチを洩らしてしまったのです! オムツに収まりきらないウンチが、唯ちゃんのズボンの裾から床に垂れ落ちています。しかし、お仕置きの恐怖で混乱していた唯ちゃんは、自分の下腹部に起こった出来事が何なのかがよくわからなかったようです。 不審げな顔で、ズボンの中に両手を突っ込んでいます。 しばらくすると、唯ちゃんはズボンから両手を出しました。当然のごとく、唯ちゃんの両手にはウンチがべっとりとついており、あたりに酷い悪臭が漂います。汚い、実に汚い!! 唯「あぅ!ゆい、くちゃいくちゃい!!( q ) うんちおもらししたれす!!」 自分がウンチを洩らしたことに気付いた唯ちゃんは、大量のウンチがまとわりついた両手をぶんぶんと振り回しながら、憂にむかって叫びだしました。 唯「うーいー、ゆいのおてて、うんちいっぱいいっぱい!!(`q´) おむつぐちゅぐちゅ!!ゆい、きもちわるいれす!おむつはやくかえるれす! (`q´)」 憂「・・・・・・。」 ウンチを洩らしたことで叱られている最中に、ウンチを大量にぶちまける唯ちゃんのマヌケさに、憂は呆れて言葉を発することもできません。 唯「うーい、なにしてるでつか!!(`Q′) ゆいのおむつ、きちゃないきちゃない!!はやくかえるれす!!うーい、のろま!!うーい、ばか? (^Q^) 」 唯ちゃんは、下半身にまとわりつく大量のウンチを憂に始末してもらうことしか、今考えていません。目先の欲望を満たすことで頭がいっぱいになると、自分が今どんな状況にあるのかを一切考えられなくなるとは。。。 もしかしたら、唯ちゃんの脳にはウンチが大量に詰まっているのかもしれませんね。しかも、憂に向かってヘラヘラと笑いながら「馬鹿」と言うとは。。。命知らずにもほどがあります。 憂「お・ね・え・ちゃ・ん。さっき、ウンチを洩らしたからお仕置きするって言ってたよね。。。それなのに、お姉ちゃんはまたウンチを洩らすんだあ。。。ふーーーん。」 両手の指の関節をポキポキと鳴らしながら、能面のように無表情な憂は、唯ちゃんにゆっくりとゆっくりと近づいきます。 唯「あぅ。。。」 さすがの唯ちゃんも、今自分がとんでもなくヤバい状況にあること、つまりこれから嘗てないほどのお仕置きを憂から受けるであろうことが本能的ににわかったようです。唯ちゃんは、恐怖のあまり、体をぶるぶると震わせながら後ずさりしています。さあ、唯ちゃんどうする? 唯「あぅ。。。ゆい、うんちもらしていない! (^p^) ゆい、まちがい!!ぎーたがうんちもらしたでつ!うんち、ぎーたのでつ!!(^Q^)」 何とまあ、唯ちゃんはとんでもない嘘をつきやがりました!! 憂「・・・・・・・・・・・・」 憂は、あまりにも馬鹿げた唯ちゃんの嘘に空いた口がふさがりませんでした。 高校でも一番の頭脳明晰さを誇る憂でも、唯ちゃんがお仕置きを逃れるために 「ギターがウンチ をした」という嘘をつくことはは、さすがに予想ができなかったようです。 もっとも、唯ちゃんがお仕置きを逃れるために責任転嫁をするのは、なかよし学校ではよくあることなのです(自宅では言い訳をする前に憂にお仕置きされますからね)。 なかよし学校に行くとき、メガトン級の池沼の唯ちゃんは毎日のように忘れ物をします。ところが、忘れ物したことを先生に咎められても、必ずと言っていいほど、 「たかしくんがとったーーー(TqT) たかしくんがかくしたーーー!ゆいわるくないでつ!」などと自分をいじめているクラスメイトのせいにするのです!何という、姑息で狡猾な池沼でしょう!! まあ、唯ちゃんはクラスメイトに毎日いじめられていますから、教科書、体操服、唯ちゃんが大好きな「うんたん」(音楽の授業で使うカスタネット)などを本当に隠されてしまっていることもあります。しかし、あまりにもお仕置き逃れのための責任転嫁の嘘をついたため、先生には全くと言っていいほど唯ちゃんは信用されず、きついお仕置きを毎日のようにうけています。お仕置きを逃れるために他人に責任転嫁する嘘をつくことは覚えるのに、嘘をつくために先生からのきついお仕置きを受けてしまうことは理解できないのです。さすが、IQ25の池沼ですね! 唯「こら、ぎーた!(`q´)うんちもらしちゃだめでつよ!ゆいのおむつきちゃなくするのやめる!ぎーた、わるいこ!おしおきでつ!! (`q´)」 憂が無言なので、自分の嘘がばれていないと思い込んだのか、唯ちゃんはまるで平手打ちをするかのように、ぎーたのボディをウンチまみれの両手でベチベチと軽く叩いています。それにしても、人間でないとはいえ、「おともらち」のぎーたに自分の罪をなすりつけるとは。。。 それが、どんなに卑怯で、最低のことなのかは唯ちゃんは理解できていません。豚より劣る畜生の唯ちゃんには、自分がお仕置きを逃れることしか考えられないのです。 唯「むふぅーーー!ゆい、ぎーたにおしおきした!! (^p^) わるいこにちゃんとおしおきしたでつ!!ゆい、えらい!! \(^Q^)/」 汗と鼻水と涎まみれののデブ顔ををやや上向きにし、鼻の穴から鼻息を勢いよく吹き上げながら、唯ちゃんは誇らしげに仁王立ちをしています。その唯ちゃんのドヤ顔を氷のような目で見つめている憂は、拳をギュッ!と握りしめています。唯ちゃんの豚鼻めがけて、拳を叩き込みたい衝動に駆られているのです! 憂(この池沼!!二度と立ち上がれなくなるほど、ボコボコにしてやる!!) しかし、憂は拳に込めていた力をフッとゆるめました。殴る蹴るの暴行をせずに、唯ちゃんにダメージを与えるアイディアが浮かんだからです。 憂「へえ、お姉ちゃんぎーたにお仕置きしたんだーーー。ぎーたはウンチ洩らしたのに何も言わなかったのかな?」 唯「あぅ!!そうでつ!! (^Q^)」 憂「じゃあ、ぎーたはウンチを洩らしたのに、お姉ちゃんがウンチを洩らしたと嘘をつこうとしたのかな」 唯「そうでつよ!ぎーたはわるいこでつーーー!!:(^q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ 憂「そうかあ、ぎーたはお姉ちゃんを悪い子にしようとした「悪い子」なんだだね。じゃあ、私もぎーたにお仕置きしなくちゃね!」 そういうと、憂は唯ちゃんが持っているぎーたを素早く取り上げました! 唯「あぅ!?うーい、なにするでつか?(゚Q゚)」 ポカーンとしている唯ちゃんの面前で、憂は力をやや抜き気味にして、ぎーたをガン!ガン!と床にたたきつけました! 唯「あぅぅ!うーい、ぎーたしんじゃう!!おしおきやめる!!( q ) 」 唯ちゃんは涙目になりながら、憂を止めようとします。 唯「ぎーた、ゆいのおともらち!うーい、ぎーたたたいたら、ぎーたしんじゃう!!やめちぇーーー!(TqT)」 憂「だって、ぎーたはウンチを洩らして、嘘をつこうとした悪い子なんだよ。もう二度と悪いことができないようにしなくちゃね!」 唯「だめーーー!ぎーたしんじゃう!!ゆい、ぎーたにおしおきいっぱいした!うーい、やめちぇよう・・・( q )」 憂「嘘つきで悪い子のぎーたは、もうお姉ちゃんのお友達じゃないのよ。嘘をついた悪い子は、これから悪いことができないように、いっぱいいっぱいお仕置きされるのよ!! 唯ちゃんに向かって不気味な微笑みを浮かべながら、再び憂は力を抜き気味にしてぎーたを床にたたきつけます!! 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわーーーーーーん!!(TqT)」 唯ちゃんは泣き叫びながら、必死に憂を止めようとします。すると、憂はぎーたを床にたたきつけるのをピタッ!とやめました。 憂「そんなにお姉ちゃんがとめるなら、お仕置きをやめるわ。」 唯「あぅ。。。("q") 」 憂がお仕置きをやめると言ったので、唯ちゃんはほっとしたようです。ところが。。。 憂「じゃあ、お姉ちゃんがお仕置きして!ぎーたがこれから悪いことができないように、いっぱいいっぱーーーいお仕置きして!」 唯「あぅ!?(゚Q゚)」 憂「わかる、お姉ちゃん?私がしたように、ぎーたにお仕置きするの!ぎーたをたくさんたくさーーーん叩くのよ!いい子のお姉ちゃんなら出来るわよねえ♪」 唯「あぅ・・・・・・。」 明らかに困った様子の唯ちゃんに対して、憂はぎーたを手渡しました。 唯「あぅ・・・・・・、ぶふぅ・・・・・・( p ) 」 右手に持ったぎーたを見つめながら、唯ちゃんは口をホゲーッとあけて涎を垂らしながら、青い顔で震えています。唯ちゃんは、これから、さっき憂がやっていたようにぎーたを床にたたきつけてお仕置きをしなければならないことがどうやらわかっているようです。そして、そんなことをすれば、大切な大切な「おともらち」のぎーたが「しんじゃう」かもしれないことを。。。 憂「あれーーー、どうしなのかなあーーー、お姉ちゃん。ぎーたにお仕置きしないのかなあーーー?」 右手に持ったぎーたを見つめて、立ち尽くしていた唯ちゃんは、言葉を発した憂の方に振り向きました。 唯「あぅ!?(゚q゚)」 何ということでしょう!いつの間にか、憂は刃渡り25cmほどの出刃包丁を持っています!ギラギラと光る鋭利な包丁を手にした憂は口元にゆがんだ笑いを浮かべながら、唯ちゃんに語りかけます。 憂「お姉ちゃんは、いい子だからぎーたにお仕置きできるよねえ。ぎーたがもう悪い子とできないように、たくさんたくさんお仕置きするよねえ。」 唯「あぅ・・・・・・・・・・・・( p ) 」 包丁を握りしめた憂の全身から立ち上る殺気と冷酷な口調に、とてつもない恐怖を感じたのか、唯ちゃんは先ほど以上に全身の脂肪をブルブルと震わせています。 憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん?悪いことしたのはぎいただよねえ♪まさか、お姉ちゃんが嘘ついてたわけじゃないわよねえ。。。」 薄気味の悪い笑みを口元に浮かべながら、憂は唯ちゃんに語りかけます。憂の握る包丁に照明の光があたり、ギラッ!と光りいます。 唯「あぅ・・・・・・、うぅ・・・・・・ ("q") 」 唯ちゃんは、額から汗をぽたぽたと垂らして、ぎーたを持ったまま、涙目で奇怪な唸り声をあげています。明らかに今の状況に苦悩しているようです。その様子を氷のような眼で見つめながら、憂はツカツカと唯ちゃんの近くまで歩み寄ると、右手にもった包丁を唯ちゃんの頬に静かにあてました。 憂「お・ね・え・ちゃ・ん。ぎーたにお仕置きしないってことは、さっきのウンチはお姉ちゃんが漏らしたのかな~~?」 唯「んひっ!!(゚Q゚)」 憂「お姉ちゃん、嘘ついてたなら、これからお仕置きだよ。。。ふふふふふふっ♪」 唯「ううぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・、ぁ~ぅ~~( q )」 面妖な微笑を浮かべた憂に包丁を突きつけられた唯ちゃんは、ノロノロと右手に持ったぎーたを振り上げました。 憂「さあ早くぎーたにお仕置きするのよ、お姉ちゃん!早くやらないと、たくさんたくさんたくさんお姉ちゃんにお仕置きするわよ!」 耳元で憂に怒鳴られた唯ちゃんは、三段腹の脂肪をぶるっ!と震わせると、ぎーたを何とも表現しがたい奇声をあげながら、床にたたきつけました! 唯「ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!う゛ぐおっっっ!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」 バン!ガン!バン! 唯ちゃんに床に叩きつけられたぎーたは、弦が外れ、ボディーに亀裂が入ってしまいました。そんなぎーたの哀れな姿をを見つめる唯ちゃんの眼から、涙がポタンポタンと床に落ちています。 唯「ぐす・・・・・・、えっぐ・・・・・・、ひっぐ・・・・・・。( q ) 」 憂「何泣いているの、お姉ちゃん?嘘をついて悪いことをしたのはぎーたなんだよ?お姉ちゃんが泣かなくていいんだよ。」 唯「ゆい、いっぱいぎーたにおしおきした!!だから、ぎーたのことゆるちて!うーいー、おねがいでつ。。。う゛っ・・・う゛う゛っ・・・(TqT) 」 憂「いっぱいお仕置きした?もっといっぱいいっぱいいっぱいお仕置きしないと、ぎーたまた悪いことしちゃうよ?」 唯「ゆい、もうやらない。ゆいおしおきするのやーーーーー!!(TqT)」 憂「へえ・・・・・・、お姉ちゃんは私の言うことが聞けないんだ。。。それじゃあ。。。」 そういうと、憂は再び包丁を唯ちゃんのでっぷりとした頬に突きつけました。 唯「ぶひっ!(°q°)ゆ、ゆい、お、おしおきする!!あぅ・・・・・・。ぶふぅぅぅ・・・・・・("q")」 憂の不穏な様子に心の底から怯えた様子の唯ちゃんは、再びゆっくりとゆっくりとぎーたを頭の上まで振り上げました。そして、不快な甲高い叫び声を上げると、ぎーたを一気に床に叩きつけました! 唯「ん”ぐひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!!!( q ) 」 バン!!ガン!!バン!!バン!!ガン!!バン!! 唯「ぶぎびいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!ん”ぎひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!む”ひいいい゛い゛い゛いいいいい!!!!( q ) 」 バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!! マヌケな絶叫をあげ、鬼というか豚のような形相で唯ちゃんはぎーたを何度も何度も床に叩きつけています! 唯ちゃんがぎーたを叩きつけると、破片が周囲にだけでなく、唯ちゃんの顔にも飛び散ります。それだけでなく、唯ちゃんが激しく動いているために、オムツからウンチもあちらこちらに飛び散っています!!実に汚い!! そもそも、大好きな「友達」を自分の手で「殺す」ことをしなければならないとは、何とも惨くかつ哀れなお話のはずです。しかし、デブった体全体にまとわりつく贅肉をポヨンポヨンと波立たせ、顔を汗と涙と鼻水でべとべとにし、あたりにウンチをぶりまき、奇声をあげている唯ちゃんの様子は、あまりにも滑稽かつ不快です。こんな姿を見ても、誰も同情しないでしょうね! 憂「はーーーい、もういいわよ、お姉ちゃん!もうお仕置きをやめていいよ♪」 唯「あひぃ、んひぃ、んひぃ・・・、ぶひぃっ・・・・・・、ぐひっ・・・・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・("q") 」 ようやくお仕置きををやめることができた唯ちゃんは、臭くて荒い息を口と豚鼻から吐きながら、床に四つん這いになってへたり込んでいます。 憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達のぎーた死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、一番のお友達を殺しちゃったんだ~~~。」 あらら?散々ぎーたにお仕置きをしろといっていた憂が、今度はぎーたにお仕置きをした唯ちゃんを、嬉しそうに責めたてています。言っていることが矛盾しているようですが? もちろん、憂も先ほどまで自分が言っていたことと矛盾していることはわかっています。 ここで唯ちゃんが大切なお友達のぎーたを自分の手で「殺した」ことを責めることで、憂は唯ちゃんの罪悪感をかきたてようとしているのです。キッチンを散らかせるだけ散らかし、あげくの果てにはウンチを洩らしたのに「漏らしていない」と嘘をつく、姑息で始末の悪い姉をいじめるのが楽しくてて仕方がないのです。 思えば、この時すでに、実の姉を拷問するという事態の萌芽はあったのですね。。。 憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!お~ね~え~ちゃんはぎーたこ~ろ~しちゃった♪」 憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てています。それを聞いている唯ちゃんは、四つんばいの姿勢からガクン!と肘を突くと、床に突っ伏しました。そして、不快な大声で泣き喚き始めました。 唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!ぎーたしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!( q ) 」 床に突っ伏した唯ちゃんの顔から涙がとめどなく溢れ、床に水たまりをつくっています。そんな、惨めな姉の姿を冷ややかな目で見つめながら、憂は吐き捨てるように言葉を発しました。 憂「しばらくそうしてなさい、お友達を殺しちゃったお姉ちゃん。。。」 そういうと、憂は静かにキッチンを出ていきました。 唯「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!ぎーたごめんなたいーーーーーー!!!うわあああああああああああああああああああああああん!! (TqT)」 唯ちゃんは、ウンチまみれの両手を涙と鼻水でべとべとにしながら、大量のウンチと脂肪で膨れ上がった尻を突き上げて、家じゅうに響くような大声で泣き喚いています。本当に蛆虫よりも汚らしく、無残な姿です。 唯「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん (TqT)」 こうして、唯ちゃんは大切な大切なお友達のぎーたを自らの手で葬ってしまいました。。。まあ、唯ちゃんの自業自得なのですがね。 しかし、こんな悲惨な目にもあったにもかかわらず、全く反省しないのが唯ちゃんです。その後も、近所やなかよし学校だけでなく、自宅でもどうしようもないことを繰り返し、憂に拷問される羽目になってしまいました。。。 度重なる針を用いた拷問と電気ショックによる肉体と心へのダメージが大きかったのでしょうか、唯ちゃんはデブのトドのように椅子の上でぐったりとしています。針で散々刺されたために、唯ちゃんの手と足の指からは血が滴り落ちています。そんな哀れな唯ちゃんの様子をぎらぎらとした眼で見つめながら、憂は恨みと憎しみを込めた口調で語りかけます。 憂「ウンチ馬鹿聞いてる?ウンチ馬鹿のせいで、私はたくさんのものを失ったのよ・・・。友達も、初恋の人も。。。」 ところが、憂ちゃんが話しかけ始めたというのに、唯ちゃんは話を全く聞いている様子がありません。豚顔をぐちゃぐちゃにして泣きじゃくりながら、憂に拷問をやめるよう懇願しています。 唯「ぶひぃ・・・・・・、えっぐ・・・・・・、うーい、おてていちゃい、あんよいちゃい・・・( q ) おしおきいやでつ、ゆるちて・・・・・(×q×)」 憂「人の話を聞けえええええええええええええええええええええええええ!!!」 憂は唯ちゃんの右手の親指に、ミシン針をブスッ!と突き立てました! 唯「ごぎゃああああああああああああああああああああ!!! (TqT)」 憂「私の話を聞かないなら、グリグリだよ?ほーらどう、グリグリされるのは!グリグリ!グリグリーーーーーー!」 唯「びぎゃああああああああああああああああああ!!いちゃい!!いちゃい!!やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ( q ) 」 唯ちゃんは、親指の先をミシン針でかき回される痛みの激しさに、豚顔をぶよんぶよんと激しく揺らし、髪の毛からフケをまき散らしながら、地下室の壁が震えるのではないかと思えるほどの大声で泣き叫んでいます。 憂「お姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿がとってもとーーーっても悪い子だったせいでね、私はたくさんたくさんたくさんたくさんたくさーーーんのものを失ってきたの。だから、その償いをしてもらうわ」 唯「あぅ・・・・・・、つぐない?(゚ q゚)」 憂「あはっ、ごめんごめん。『償い』なんて言葉、ウンチ馬鹿にはわからないか。ウンチ馬鹿はとってもとってもとっても馬鹿でアホでマヌケだもんね♪」 唯「ゆい、ばかじゃないでつ・・・・・・(`q´)。うんちじゃないれす・・・・・・ (`q´)」 グサッ!!!憂は、唯ちゃんの右足をつかむと、今度は中指の爪の間ににミシン針を突き立てました! 唯「うぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(~q~)うーい、や゛め゛ぢぇ゛えええええええええええええええええ!!(“q”)」 唯ちゃんははちきれんばかりに太った豚のような顔をさらに膨らませて、声が枯れんばかりに絶叫します。 憂「今度、馬鹿じゃない、ウンチじゃないって言ったら、お鼻に針を刺しちゃうよ♪」 唯「うーい、こわいでつ・・・。ゆい、おしおきいやでつ・・・(×q×)」 憂「お仕置きじゃないわよ、これからウンチ馬鹿にやってもらうことは。償いよ。。。」 そう言うと、憂は床に置いたトートバッグから、あるものを取り出し、唯ちゃんの目の前に差し出しました。 唯「あう!?ぶたさん!ゆいのぶたさんでつ(^p^)」 そうです、憂が差し出したのは、唯ちゃんのお気に入り、かつ唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚の弁当箱です。弁当箱が「友達」とは、大変おかしな話です。 しかし、唯ちゃんにとっては、大好きなご飯をお昼に出してくれ、かつ自分の遊びに何も不平を言わずに(当たり前ですが)付き合ってくれる「豚さん」の弁当箱は、大切な大切なお友達なのです。 何せ、唯ちゃんには一緒に遊んでくれる人間の友達は一人もいませんからね。唯ちゃんを引っ叩いたり、殴ったり、蹴ったりする人はたくさん周りにいますが。 というわけで、ぎーたを失った今、豚さんの弁当箱とうんたん(カスタネット)は唯ちゃんが心を許し、楽しい思いをすることができる、最後の心のよりどころでもあるわけです。 唯「ぶたさん、とってもかわいいでつ!!!ゆいのおともらちれす!!!うーい、はやくゆいによこすでつ:(^q^)/ 」キャッキャッ キャッキャッ 久しぶりに唯ちゃんは豚さんの弁当箱を目にして、豚顔に満面の笑顔を浮かべて大喜びです。カバのような口をだらしなく空けて笑っているため、大量の涎がTシャツの「おやつ」と書かれた部分に垂れ、大きな染みを作っています。 憂「これをあげる?何言ってるの、ウンチ馬鹿?これから、お友達の豚さんはウンチ馬鹿に殺されるんだよ!!これを使ってね!」 憂は蔑んだ表情で唯ちゃんを見つめながら、トートバックから金槌を取り出しました。 唯「あう!?うーい、なにもってるでつか!?ゆい、ぶたさんころす(゚q゚)!?うーい、なにいってるでつか?うーい、ばかでつか(^q^) 」 金槌をまともに見たことがない唯ちゃんは、いったいこれから何をするのか皆目見当がつかないようです。それに、自分が豚さんをなぜ殺さなければいけないのかが、この期に及んでもわかっていないようです。頭の上にでっかい?マークが出てるような愚鈍な表情で、唯ちゃんは憂を見つめています。しかし、今自分が置かれている状況も忘れて、憂に「馬鹿」と言うとは。。。 以前も、憂を馬鹿呼ばわりしてとんでもない目にあったことはすっかり忘れているようです。本当に、学習能力というものが全くないのですね、唯ちゃんには。 憂「馬鹿・・・・・?いい度胸をしてるわよね、このクソ池沼は。。。」 吐き出すように憂は呟くと、唯ちゃんの薄汚れた豚鼻をつまみ、側面にミシン針をプチッ!と刺しました! 唯「む゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!( q ) 」 憂が軽めに刺しているとはいえ、痛みを全くといっていいほど我慢ができない唯ちゃんは、ロープで縛られた手足を激しく動かして、痛がっています。 憂「全く・・・・・・、話が進められじゃないの。本当にどうしようもないウンチ馬鹿ね。いい、これから私がやることを見ててね。私がやることと同じことをするのよ。」 憂は薄気味の悪い笑みを浮かべながら、豚の弁当箱を床に置き、それを左手で押さえながら、右手に持った金槌を振り下ろしました。 バキッ!!! やや力を抜いて憂が叩いたためか、豚の弁当箱には小さなひびが入っただけです。しかし、それを見た唯ちゃんは。。。 唯「あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁあああああ!!!ぶたさんしんじゃううううううううううう!( q )だめええええぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!("Q")」 大好きな豚さんが叩かれるのを見て、唯ちゃんは直感的に豚さんが殺される(壊される)と気づいたようです。口から唾をいっぱい吐き散らかしながら、涙目で獣のような咆哮をあげています。 憂「ふふふっ♪どうやらわかったみたいね。今、私がやったことをウンチ馬鹿がやるのよ♪」 唯「いやでつ!!!ぶたさん、ゆいのともだちでつ!!!ゆいやらない!!!やらないでつ!!!いやあのおおおおおおおおおおおおおおお!!!(`q´) 」 憂「へえ・・・・・・、やらないですって?やらないなら、また針で刺されたいのかな?それとも、バリバリがいい?」 憂は薄笑いを浮かべながら、左手にミシン針を、右手にブラックイーグル・スタンガンを持って、唯ちゃんを脅します。右手に持ったブラックイーグル・スタンガンは110万ボルトの電流で青白い光を放っています。 唯「んひっ・・・・・・。あううっ・・・・・・(TqT)」 唯ちゃんは、恐怖で全身の贅肉をぷるんぷるんと震わせています。唯ちゃんが恐怖を感じるのも無理はありません。何しろ、今日はミシン針とスタンガンで散々な目にあっていますからね。 憂「さあ、やるのやらないの?どっちなの!!!やらないなら、バリバリしながら、おめめを針で刺すわよ!!!」 憂は大声で叫びながら、唯ちゃんに歩みよります。 (その5) へ続く (その3) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.18-2011.11.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/37.html
池沼唯の欲しいモノ ――商店街にて―― 唯「ビーーーー!!("q")」 憂「あ! お姉ちゃん、なんでこんなところに! 学校が終わったら真っすぐ帰りなさい、っていつも言ってるでしょ!」 唯「ゆい、ちくたく、ほしいよー!("q")」 憂「ちくたく……時計? お姉ちゃん、時計がなにかわかるの?」 唯「あーう( q )ちくたく!おじいたんのちくたくれつよ!(^q^)」 憂「ああ、仲良し学校の、音楽の授業の影響か……。困ったなあ……こんな池沼に時計を与えたりしたら、すぐに壊れちゃう。お金がもったい ないなあ……」 唯「ゆい、いいこ!うい、ちくたくかうー!(^q^)」 憂「お姉ちゃんには無理よ。十の位を四捨五入しても、IQがゼロにならないようになったら買ってあげるわ」 唯「あいく?あいくってなんれつか?( q )」 憂「頭の良さよ。お姉ちゃんは25、私はお姉ちゃんの六倍で、150。お姉ちゃんは馬鹿ってことね」 唯「ゆい、ばかじゃないー!ビーーーー!!("q")」 憂「馬鹿じゃないなら、お姉ちゃん。2+2は?」 唯「あうう……( q )あう、あう……あーう!(°q°)たくさん!たくさんれつ!(^q^)」 憂「お姉ちゃん……」ブワッ 唯「ゆいたしざんできた!ゆいいいこ!キャキャキャ!(^q^)」 憂「できてないわよ、お姉ちゃん……」 唯「あーう( q )ゆいけいさんできたー!("q")ういうそつく、わるいこ!しーね、しーね!(`q´)」 憂「ねえ、足し算ができる賢いお姉ちゃん? 一つ聞いていいかな?」 唯「あーう?( q )あうー!ゆいにおまかせるれつよー!(^q^)」 憂「(日本語すらまともに話せてない……)お姉ちゃんが欲しがってる時計の動力、動く力はなにかな?」 唯「あう……?( q )わからないれつ( q )」 憂「ダメねーお姉ちゃん。欲しがっている物のことも理解できてないなんて、本当は欲しくなんかないんじゃないの?」 唯「あうう……( q )そんなことない!("q")ゆい、ちくたくほしいー!(`q´)」ダッ 憂「あっ! もう! お姉ちゃん、勝手に時計屋に入って!」 店員「えーっと、この時計はあのショーケースに……と。ふう、疲れたなあ」 唯「おにいたん、ちくたくくだたい(^q^)」 店員「はあ? ってうわっ! なんだこいつ!?」 唯「ゆいにちくたくくれないわるいこ!おちおきつるー!(`q´)」タックルー 店員「ぐわっ!」 唯「ちくたく、ちくたく( q )おじいたんのちくたく(^q^)」 唯「ちくたくきれいれつ。おいしそうれつ(^q^)」ゴクン 唯「あぐ!(°q°)あうう……( q )あぐぐぐ……("q")く……る……ち……("q")」 唯「が……が……が……( q )」バタン 憂「お姉ちゃんと、店員さん!? しっかりしてください!」 店員「うーん……あれ? ここにあったオメガの時計は?」 唯「ぐぐぐ……まずい……れ……げふぅ("q")」 憂「まずい? ……もしかして、時計を食べたの!?」 店員「なんだと……! ふざけるな、数十万する大事な時計だぞ!」ドカドカ 唯「げひぃ、げひぃ("q")」 憂「」 店員「吐き出せ、こらあ!」ゲシッ! 唯「ぐ……ご……があっ……("q")」ガクッ 店員「オラオラッ!」グシャ! 唯「(=q=)」 憂「窒息死した……だと……」 唯「(=q=)」死ーん ( q )ハッピーエンド♪( q )
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/238.html
シン・池沼唯のフルボッコ (その2) * 唯「うーい!いってくるでつ!(^q^)」 憂「寄り道しちゃだめだからねー」 全身に鞭によるミミズ腫れを作り「ロマンス ♥」Tシャツも味噌汁まみれだったが、 時間がないので憂はそのまま唯を送り出した。 唯「むふぅ~、むふぅ~、あ゛ーあ゛ーキャキャキャ(^q^)」ドスドス 気持ちの悪い唸り声を上げながら、唯が通学路を闊歩する。 すれ違う人は皆、池沼特有の気持ち悪さと何をされるかわからないという恐怖感から、そさくさと道をあける。 デブで汚く、全身から悪臭を漂わせている唯ならなおさらだ。 しかし唯は他の人が道をあけるのは自分が偉いからだと勘違いをし、増長してますまそ大声を張り上げるのだった。 唯「あーう!なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」パチパチパチ 図に乗った唯は得意の「じこしょうかい」を披露して回る。 絡まれた人間は災難にあったとしか言いようがなく、悲鳴を上げて逃げてゆく。 周りからは舌打ちや「池沼死ねよ」という台詞もあちこちから上がったが、唯は自分に向けられた悪意などを感じ取ることはできない。 「じこしょうかい」によって悦に入っていた唯が街の中心を流れる河川に掛かる橋の上に来たときであった。 唯「あーう!なかよしがっこうの…あう?(゚q゚)」 唐突に唯の「じこしょうかい」が止まった。 唯「なかよしがっこう…あーう…( q )」 あまりにも調子に乗りすぎた唯は、ついに得意の「じこしょうかい」すら忘れてしまったのだ。 唯「なかよしがっこう…(TqT)」 何度も同じフレーズを繰り返してその先を思いだそうとする池沼に対し、周りから注がれていた悪意は哀れみと蔑みに変わっていった。 やがて「じこしょうかい」をあきらめた唯は不機嫌になり、地面に座り込んだ。 唯「う゛ーう゛!(`q´)」 地面を転がりながら唯は唸り声をあげ、周りを威嚇しはじめた。 唯「ゆい、ぽんぽすいたでつ!(`q´)」 どうやら興奮状態から冷めたことで自分が空腹だということを思い出したらしい。 唯は「じこしょうかい」を忘れたことも忘れ、通行人に向かって空腹を訴え始めた。 そのとき唯が何かをみつけたようだ。 唯「あーう?(゚q゚)」 向こうからランドセルを背負った小学校高学年の男子児童が2人歩いてくる。 その手にはそれぞれガリガリ君の梨味が握られていた。 唯「むふぅ!あいすでつ!キャキャキャ(^q^)」ドスドス 唯はアイスめがけて全力疾走するのであった。 唯「あいす~(^q^)」 小学生AB「げっ!」 ドスドスドスドス…ビターン! 唯「あう("q")」 デブな唯は身体のバランスが悪いため、アイスを目の前にして勢い余って転んでしまった。 唯「むひぃ、むひぃ。あ~う…いたいでつ…おええええええゲロゲロゲロゲロ("q")」ビシャー 全力疾走の疲労と転倒の衝撃で、唯は歩道にゲロをぶちまける。 唯「おげえええ!げー!げー!あ~う("q")」 小学生A「おい…なんだよこいつ…」 小学生B「汚ねえぇ」 小学生2人はガリガリ君梨味を手に、無様に歩道に転がっている唯を汚物を見るような目で見下ろしている。 唯は2人が手に持っているアイスを見て、力を振り絞り立ち上がった。 唯「ぜーぜー。あーう!( q )なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」ふんす 唯は目先のアイスのために先ほどまで忘れていた「じこしょうかい」を思い出したようだ。欲望というのは恐ろしいものである。 だがもちろん突然自己紹介などされても、小学生たちにとっては意味不明である。池沼の思考や行動など、理解しようとするだけ無駄だから。 小学生B「おい、やばいよ」 小学生A「なんなんだよ」 唯「あいすくだちゃい!(^Q^)/」 小学生AB「はあ!?」 唯は得意な「じこしょうかい」を見せれば、きっとご褒美にガリガリ君梨味をもらえると思っているのだ。 なにしろ唯はなかよし学校に入るときに「じこしょうかい」を猛練習し、苦労の末に身につけたのだ。毎日毎日、憂の鞭を身体に受けながら何度も何度も「じこしょうかい」を繰り返した。 目の前の二人はきっと唯の「じこしょうかい」に感動しているに違いない。そう信じていた。 唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!あいすくだちゃい!(^Q^)/」ふんす 小学生A「こいつ、池沼だぜ」 小学生B「…ああ、そうだな」 小学生A「でも、ここまでやばい池沼なんて初めて見たぞ」 小中学校は基本的に学区制なので、この二人は当然唯が卒業した小学校に通っている。 小学校には唯が在籍していたなかよし学級があるため、2人は池沼がどういうものであるかはよくわかっていた。 しかし目の前にいる唯は2人が初めて目にするほどの強烈な池沼だった。 人間の常識が一切通用しない。池沼の中の池沼であった。 まだ幼い少年たちは、ここまでひどい池沼の存在に少なからずショックを受けたようだ。 唯「むふぅ~( q )」 何度も「じこしょうかい」を繰り返した唯だったが、2人にはいまいち感動が足りないと判断したのだろう。 唯は自分が持っている「とっておき」を出すことにした。 小学生B「おい、さっさと行こうぜ」 小学生A「ああ…」 唯「あーう!!!!(`q´)」 アイスを持って立ち去ろうとする2人を見て、唯が奇声をあげる。 2人は思わず振り返ってしまう。 小学生B「なんなんだよぉ!」 彼らの苛立ちは最高潮に達していた。 しかし唯は他人の感情を読み取ることなどできないため、意に介さずに鞄の中から「とっておき」を取り出す。 唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」 小学生A「っんだよ、またそれかよ!」 しかし今度の「じこしょうかい」には続きがあった。 唯「とくいなのは、うんたん♪でつ!(^q^)/」 小学生AB「ハアァ??」 何のことかわからず、あっけにとられている2人を尻目に唯は自分の「とっておき」であるうんたん♪を始めた。 唯「うんたん!うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」キャキャキャ 唯は醜い身体を大きく左右に振りながら、使い古した赤と青の汚いカスタネットをひたすら叩く。 唯「うんたん!うんたん!うんたん!あーう!ゆい、うんたんじょうず、じょうず!ほめる!(^q^)/」 最初は唯の行動に苛立っていた2人だったが、ガリガリ君梨味ほしさに狂ったようにカスタネットを叩き続ける唯を見ていると、やがてその苛立ちは笑いに変わっていった。 小学生A「…ぶっwwww!」 小学生B「げらげらげらwwwwww!!」 小学生A「おいwwwなんだよこいつwwww」 小学生B「本当に人間かよwwwwww」 事実、唯のうんたん♪は人間の行動とは思えないほど幼稚で滑稽だった。 唯「うんたん♪うんたん♪むひい、むひい("q")」ゼエゼエ 小学生AB「げらげらげらwwwww」 唯「あう?(゚q゚)あーう!(^q^)ゆいおりこーさん!おりこーさん!あいすよこすでつ!(^q^)」 唯は爆笑している小学生たちが自分のうんたん♪に感動していると思い込み、ご褒美のアイスをねだった。 小学生A「やるわけねえだろwwww」 小学生B「死ねよ池沼wwww」 唯「むぅ~。むふぅ~。あいすよこすでつ!(`q´)」 アイスを目の前にしてなかなか手に入れることのできない唯は苛立ち、ついに我慢の限界に達した。 「じこしょうかい」もうんたん♪も忘れ、猛獣のように2人に突進する。 唯「むふううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!(`q´)」ドスドスドス 小学生A「うおっ!きたねえ!!!」ドゴッ! 唯「ぎゃ( q )」 ごろん 小学生Aの放った蹴りはカウンターのように唯の鳩尾にクリーンヒットした。 衝撃で唯は道路に転がってしまう。 唯「んひいい("q")」 小学生A「wwwwwwよええええええ!!!」 小学生B「ちょ、俺にも蹴らせろ」 そう言うと小学生Bも、道路にうずくまっている唯の顔面をサッカーボールのように蹴り上げた。 ドゴオ! 唯「ぎゃ( q )」 短い悲鳴を上げた唯の鼻から鼻血が吹き出した。 小学生AB「げらげらげらwwww」 唯「あーう…いたいでつ("q")」 唯は苦痛に耐えかねて道路をごろごろ転がる。 小学生B「行こうぜwww」 小学生A「ああ。遅刻しちまうwwじゃあな、池沼ちゃんwwww」 2人が立ち去ろうとしたその時だった。 ボトッ 暑さで溶けてしまったガリガリ君梨味が、小学生Bの手から落ちてしまう。 小学生B「ちっ。池沼にかまっている間に溶けちまったじゃねえか」 唯「あう?(゚q゚)」 その時、地面を転がっていた唯が痛みも忘れて目を輝かせた。 唯「あーう!あいすでつ!!(^q^)」ドスドス 小学生AB「へ?」 唯は地面に落ちた溶けかけのガリガリ君梨味をめがけ、豚のように突進した。 そして豚のように、それにむしゃぶりついた。 唯「あーう!あーう!あいすおいしいでつ!(^q^)」ペロペロガツガツ 小学生AB「ちょwwwwwww」 落ちたガリガリ君梨味を食べ尽くし、なおも地面を舐め続ける唯は豚そのものだった。 小学生A「やwwべwwえww」 小学生B「池沼やべえww」 小学生A「ちょ、おい、この鞄w」 小学生Aは笑いながら地面に転がっている汚い鞄を拾い上げた。 平仮名で大きく「なかよしがっこう ひらさわゆい」と書かれている。 小学生B「こいつ、いくつだよww」 小学生A「平仮名しか読めないのかよww」 小学生Aの台詞は間違いである。唯は平仮名が読めなかったし、もちろん書けなかった。 小学生B「中は何が入ってるんだ?」 小学生たちは唯の鞄を漁りはじめた。 小学生A「ガラクタばっかりだな」 小学生B「ちょwwこの弁当箱ww」 小学生AB「豚wwww」 2人は唯と豚のイラストが描かれたお弁当箱を見比べ、再び爆笑した。 唯がその爆笑に気づいて顔を上げる。 憂が作ってくれたまんまが入った、大切なお友達である豚さんのお弁当箱が小学生Bの手にあった。 唯は地面を舐めることをやめ再び2人に向けて突進した。 唯「むふぅうう!!!かえすでつ!!(`q´)」ドスドス 小学生B「うるせえww」ドゴオ! 唯「んひいい("q")」 デブで鈍い池沼の唯は先ほどと全く同じ状況で鳩尾に蹴りを食らうと、同じように地面に転がった。 しかし今度はすぐに立ち上がり、大切なお友達を取り返すために奇声を上げながら小学生Bに立ち向かう。 唯「あーう!!(`q´)」ドスドス 小学生A「ばーかww」ドゴオ! 唯「ぎゃ("q")」 脇腹に小学生Aの蹴りを食らった唯は、こらえきれずにその場にうずくまる。 唯「あーう…かえす…ゆいのぶたさんかえすでつ…(TqT)」 小学生B「あーわかったわかった、返す、返すよ」 顔中池沼汁まみれにして泣きながら懇願する池沼を見ていると、さすがの小学生たちも哀れに思えてきたようだ。 小学生B「ほらよ!どっかああんwwwwwww!!」 ドグシャアア!!!!! 唯「んひいいいいいいいいいいいいい!!!("q")」 小学生A「ちょwwwwwwwwwwwwww」 小学生Bによって地面に叩きつけられた豚のお弁当箱は、砕けて中身が道路に散らばってしまった。 唯「あああああ!!!ぶたさん!!ぶたさんーーー!!("q")」 痛みも忘れ、唯が砕けた豚のお弁当箱に駆け寄ろうとする。 が 小学生A「どっかあんwwwww」ガスッ 小学生Aの蹴りが顔面に入り、唯は吹っ飛ばされる。 その間に小学生Bが何度も何度も弁当箱の残骸を踏みつけ、粉々にしていった。 唯「だめーーーーーー!!!ぶたさん!!!ああああああ!!!("q")」 小学生AB「wwwww」 小学生Bが足を上げると、そこには原型を留めていないプラスチックの破片と、ぐちゃぐちゃになったまんまが散乱しているだけだった。 唯「ああぁぁぁぁ……ぶたさん…ゆいのぶたさん…(TqT)」 唯はその場にうずくまり、粉々になったお友達を拾い集める。 その時だった。 小学生A「きったねえカスタネットww」 唯「あう?(TqT)」 顔を上げた唯が見たものは、大切な大切な宝物であるうんたん♪を拾い上げる小学生Aの姿だった。 唯「あああああああ!!!!!!だめーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!("Q")」 小学生B「お、まだやる気かよw」ドゴッ 唯「だめーーーーーーー!!ゆいのうんたんだめーーーーーーーー!!!かえす、かえす!!!("Q")」 小学生A「www」ドゴッ 唯はうんたん♪を取り戻そうと、蹴られても蹴られても何度も立ち上がった。 唯「あーーーーーーーーう!!ゆいのうんたんかえすーーーーーー!!!!("Q")」 小学生B「ww」ドゴッ 小学生B「おいwwwうっとおしいwwwかえしてやれよwwよっぽど大切な物なんだろww」ドゴッ 小学生A「そうだな。ほら返すよw」 唯「あーう…うんたん…ゆいのうんたん…(TqT)」 小学生A「ほらよ、どっかああんwwww!」バシッ 唯「ぎゃ( q )」 小学生B「wwwwwww」 小学生Aは、持っていたうんたん♪を唯の顔面に叩きつけた。 唯「あーう…ゆいのうんたん…(TqT)」 小学生A「ちゃんと受け取らなきゃだめだよww」 唯「あう?(TqT)」 唯がうんたん♪に駆け寄ろうとする前に、小学生Aが再び拾い上げる。 唯「あう!?(TqT)かえす!かえすでつ!!!("q")」 小学生A「だから返したじゃねえかwwwちゃんと受け取れよ池沼www」 唯「かえす!!!!("q")」 小学生A「あー、はいはい…どっかああんwww!」バシッ 唯「ぎゃ( q )」 小学生B「wwwww」 小学生Aは、何度も唯の顔にうんたん♪を叩きつけた。 唯「あーう…かえす…ゆいのうんたん…うんたんかえすでつ…(TqT)」 小学生B「おいそろそろ行かないと遅刻しちまうよ」 小学生A「ああ、そうだな。じゃあな、池沼ちゃん。…どっかあああんwww!」 小学生Aは今まで唯の顔面に叩きつけていたうんたん♪を、とどめとばかりに思いっきり地面に叩きつけた。 パコーン 唯「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ("Q")」 小学生B「わwwれwwたwww」 唯のうんたん♪は最後の最後にとても澄んだ音を響かせ、真っ二つに割れてしまった。 唯「ああああああああああああ!!!!!!うんたん!!!!!うんたん!!!!!ああああああ…("q")」 割れてしまったうんたん♪を前に唯が泣き崩れる。 唯「うんたん…ゆいのうんたん…ああああぁぁっぁぁぁ…(TqT)」 小学生Bが唯の目の前から、割れてしまったうんたん♪を拾いあげた。 唯「あーう…かえす、かえす、かえす…(TqT)」 小学生B「割れちゃったから、もうゴミだろww」 唯「ゆいのうんたん…(TqT)」 小学生B「うぜえwwwあー、返すよ返すって…ほら、ぼっちゃあああんwwww!」 小学生Bは笑いながら、橋の下を流れる川にうんたん♪を放り投げた。 ポチャ 唯「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい("Q")」 小学生B「じゃあなwww」 小学生A「www」 唯「あう、あう、うんたん!!うんたん!!("q")」 橋の欄干から必死に川をのぞき込む唯を尻目に、小学生たちは行ってしまった。 唯「うんたん…うんたん…どこでつか!?ゆいのうんたん!("q")」 そのとき唯の動物的な視力は、沈んでいたうんたん♪が下流で浮き上がってくるのを見つけた。 唯「あーう!うんたん!うんたんいたでつ!あうあうあうあう("q")」ドスドスドス 下流を流れるうんたん♪を発見した唯は三段腹をブヨブヨと揺らし、川沿いの道を必死に走って追いかける。 川の流れは穏やかだが唯の運動神経は皆無に等しいので、追いつくことなど出来ずにうんたん♪はどんどん遠ざかってしまう。 唯「むひぃ~、むひぃ~。あう、ま、まつでつ!うんたん!まつでつ!("q")」ドスドスドス 普段の唯なら、ここまで激しい運動をしたらすぐにゲロをぶちまけてへばってしまうだろうが、今追いかけているのは大切な大切な宝物であるうんたん♪だ。 力を振り絞り、唯は追い続ける。 唯「あう("q")」 ゴロゴロゴロゴロ…ドッシーン 川沿いの道路から土手を駆け下りようとして、鈍い唯は足をもつらせて転がってしまう。身体のあちこちを打ち傷だらけになってしまったが、それでも唯は顔中を涙と涎と鼻水といった池沼汁まみれにしながら必死に立ち上がり、走りだす。 唯「むふぅ~。まつでつ!うんたんまつでつ!("q")」 バシャバシャバシャ 唯はもう見えなくなってしまったうんたん♪を追い、川の中へ入っていった。 唯「あう("q")」 バシャーン! 唯「がぼっごぼぼ("q")」 とっくに体力が限界にきていた唯は水の流れに足をすくわれ、転倒してしまった。 晴天続きで川は穏やかに流れて水位もくるぶしの上くらいまでしかなかったが、唯は重度の池沼である。 健常者なら何事もなかったように立ち上がることの出来る水位でも、唯にとっては致命的だった。 転んだ拍子にどちらが上か下かも忘れ、パニックになり、もがいているうちに水をどんどん飲んでしまう。 ブブブー! 唯は極限状態でウンチを漏らしてしまったが、もちろんそんなことに構っている場合ではない。 唯「あう、あう、ゴボゴボゴボ( q )たちゅけて、ぅーぃ…」 声にならない叫びを上げ、妹の名を呼びながら唯の意識は遠ざかっていくのだった。 唯が川で溺れて搬送されたという知らせを憂が聞いたのは、昼休みに入ってからだった。 普通の人間ならば溺れようのない浅い川で、うつぶせになり顔を水につけてバシャバシャもがいている唯は比較的早く通行人に発見された。 だが一目でわかる池沼特有の気持ち悪さと、パニックによって漏らしてしまったウンチの凄まじい悪臭から誰も近寄ることができず、結局消防隊員の到着を待つことになった。 * 平沢家からしばらく歩いたところにある公園では僅かに色づき始めた木々が薄闇に染りつつあった。 その公園の奥にある林の中から2人の少年が姿を現した。 小学生A「ちぇ、みつからねえな」 小学生B「もうあきらめようぜ」 小学生A「買ったばかりのニューボールだぜ!」 小学生B「これだけ草が生えてたらみつからねえよ」 小学生A「はあ、しょうがない。帰るか」 この2人、先ほどまで公園の隅のほうで野球の練習をしていたのだが、飛びすぎた打球が林の中へ入ってしまい、ボールをなくしてしまったらしい。 林の奥にはほとんど人が立ち入らないために雑草などが生い茂っており、なくしたボールを探し出すことなど不可能に近かった。 少年達はぼやきながらバットを肩に乗せて自転車のある方へ向かう。 その時だった。 唯「あーう!(^q^)」 小学生AB「!?」 後方から醜い奇声が聞こえた。 2人が何事かと振り返ると、公園の反対側の入り口から豚のような生物が二足歩行でこちらに向かって突進してくる。 小学生AB「げっ!!」 よく見るとそれはなぜかギターを肩からぶら下げた、肥え太った池沼だった。 ただでさえ気持ちが悪いのに「ロマンス♥」というびりびりに破れたTシャツが醜悪さに磨きをかけている。 唯「むひぃ~、むひぃ~("q")」ゲロゲロゲロビッチャー ただでさえ怠惰で運動神経が皆無な唯だったが、さらに重いギターを持っていたために、 全力疾走することにより体力が限界に達してその場に嘔吐してしまう。 唯「げーげー、あ゛ーあ゛ー("q")」 小学生B「おい、この池沼…」 小学生A「っんだよ、またテメエかよ!!!」 そう、この2人は数ヶ月前に通学途中の唯に絡まれ、唯のお友達の豚さんのお弁当箱と、大切な大切な宝物だったあるうんたん♪を破壊した少年達だった。 が、もちろん唯の頭が一度会っただけの人間の顔を記憶しているはずがない。 では唯はなぜこの少年達をめがけて突進してきたのだろうか。 唯「むひぃ~、むひぃ~("q")」 小学生B「汚ねえなあ。放っておいて帰ろうぜ」 小学生A「ああ」 2人は野球の練習とボールの捜索で疲れていたので、おっくうで唯の相手などしていられなかった。 だるそうにその場を立ち去ろうとする。 唯「あーう!(`q´)」 自分を無視して行ってしまいそうになる2人を見て、唯が奇声をあげた。 力を振り絞り立ち上がる。 実は、唯は先ほど頑張って覚えたCっぽいコードを誰かにほめて貰いたくて、わざわざ公園まで来たのだった。 あんなに頑張ったのだ。披露すれば皆、感動して褒めてくれるに違いない。 うまくすればご褒美にアイスが貰えるかもしれない。 だから唯はギターのネックをしっかりと握りしめる。 小学生A「てめえ、またボコられてえのかよ!」 小学生Aがすごんだが、唯は怯まなかった。 目やにだらけの汚い目でしっかりと2人を見据え、高らかに宣言する。 唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」ふんす 唯が「じこしょうかい」を始めた。 小学生B「てめえはそれしかできねえのか!!」 小学生Bも怒鳴ったが、唯は構わず先を続ける。 唯「とくいなのは…」 昨日までの唯なら、この後に「とくいなのは、うんたんでつ!(^q^)」と叫んだ後、奇声を上げて身体をゆすり、うんたん♪をしただろう。 しかし、今ここにいる唯はそんな情けない唯ではなかった。 何度も憂に叩かれながらも、繰り返し繰り返し練習をしてギターの弾き方を覚えた。 まだ小さな一歩だったが、この先には見渡す限り希望に溢れた未来が広がっている。 だから唯は相棒のぎいたをしっかりと抱き寄せ、自分が出せる限りの声を振り絞って叫ぶ。 唯「とくいなのは、うんたん♪でつ!(^q^)」 人気のない公園に唯の絶叫が響く。 そして唯はギターのボディを狂ったように叩きながらうんたん♪を始めた。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 小学生AB「…え?????」 唯の三段腹がそれに合わせて不規則なリズムでブヨンブヨンと揺れる。 小学生は激しく身体を揺すりながらギターをバシバシ叩いている唯を信じられないという目で見ていたが、すぐにそれは笑いに変わった。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 小学生B「…ぷっ!いやいやいやいやwwwww」 小学生A「それはおかしいだろwwwww」 小学生たちは爆笑するが、唯は自分に陶酔しながらますます激しく身体を振っている。 ピキーン 一番細い1弦が切れた。 唯はボディーだろうとブリッジだろうと関係なく叩きまくっているのだから無理はない。 続けて2弦と3弦も切れる。 小学生A「はらいてえwwwww」 小学生B「呼吸がwwww」 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 小学生A「はらいてえwwwww」 小学生B「呼吸がwwww」 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 小学生たちが爆笑しているのを見た唯は彼らが自分のうんたん♪に感動しているものと思い込み、ますます激しくギターを叩く。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ バッチーン ついに一番太い6弦まで切れてしまった。 小学生AB「ギターwwwwwww」 唯「うんたん…うんたん…むひぃ、むひぃ("q")」 カスタネットよりはるかに重いギターでうんたん♪をしているのだ。 デブな唯の体力は限界に近づいていたが、力を振り絞ってうんたん♪を続ける。 大好きなぎいたが一緒なのだ。もう何も恐くない。 小学生B「おい、………な?wwww」 小学生A「やっちまうかwwww」 小学生たちは数ヶ月前、唯の大切なうんたん♪を壊したときの発狂を思い出し、また悪巧みを思いついたようだ。 小学生B「池沼ちゃ~ん」 唯「うんたん!うn…あう?(゚q゚)」 小学生Bに呼びかけられ唯のうんたん♪が止まった。 悦に入っていた唯だったが、彼らからご褒美のアイスを貰えるとでも思ったのだろう。 小学生A「ギターの弦、切れちゃったよ。僕たちが交換してあげるから貸してごらん」 唯「むふぅ~!ゆいのぎいたでつ!さわる、だめー!(`q´)」 当然だった。唯にとってぎいたは大切な大切な大切な宝物だからだ。 あんなに好きだったうんたん♪を失ったことを忘れるくらいの。 小学生B「でも、それじゃあギターがかわいそうだよ」 確かにこんな池沼におもちゃにされたギターは、いくら安物とはいえ哀れである。 ネックからは切れた弦がぶら下がったままだ。 唯「むふぅ~!ぎいた、いいこ!ゆいのともだちでつ!(`q´)」 小学生B「あー、めんどくせえ」 小学生A「いいから貸せよ!」ドガッ 唯「あう( q )」ゴチン 小学生Aの蹴りをまともに受け、唯は吹っ飛んだ。池沼なので受け身を取ることもできず、後頭部をまともに地面に強打する。 その拍子に、しっかり握っていたぎいたを離してしまった。 小学生B「オラァ!」ドスッ 唯「ぎゃ( q )」 小学生Bが全力で、倒れている唯の顔を踏みつける。 その隙に、小学生Aが唯のぎいたをストラップごと剥ぎ取った。 小学生A「もーらった!」 唯「あーう!ゆいのぎいたかえす!("q")」 大切なぎいたを奪われた唯は痛む身体を気遣うこともせず、立ち上がって奪い返そうとする。 だが、唯は鈍い池沼である。小学生Aはひらりと躱し、公園の奥の茂みに逃げ込んだ。 唯「あーーーう!ゆいのぎいた!かえす!かえすでつ!!!!("Q")」ドスドスドス 唯が三段腹を揺らしながら追いかけてくる。 本人は全力で走っているつもりなのだが、そのスピードは健常者の歩く速度よりも遅い。 小学生B「こっちだよ~池沼ちゃんww」 小学生A「大切なギターが逃げちゃうよ~ww」 小学生たちは唯が見失わないようにわざと緩急をつけて林の奥へ誘い込む。 唯「あーーう!まつでつ!ゆいのぎいた!!("Q")」ドスドスドス 体力のない鈍い唯だったが、必死で2人の後を追いかける。 やがて林の奥の少し開けた場所についた。 この場所は彼らのようなやんちゃな子供達以外は、昼間でも滅多に人が立ち入らない場所だ。 ましてや夕方になるとなおさらである。 小学生B「ここらでいいんじゃね?」 小学生A「そうだなw」 そう言って彼らはその場に立ち止まった。 後ろからは唯が、顔中から涙と涎、鼻水といった池沼汁を噴き出しながら追いかけてくる。 唯「あーーーーう!!!!("q")」 2人が立ち止まったのを見て唯がラストスパートをかける。 あと少しでぎいたに手が届く、その時だった。 小学生A「ほーむらん!wwwwwwwwww」 グシャ 唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 小学生B「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 小学生Aがバットのようにフルスイングしたぎいたは唯の顔面を直撃した。 折れた前歯が宙に舞う。 唯の身体も打球のように綺麗に吹き飛び、地面を転がった。 唯「あーう…かえす…ゆいのぎいた…ぎいた…ぎいた」 それでも唯は大切なぎいたを取り戻すために、けなげに立ち上がろうとする。 だが脳震盪を起こしているためにうまく立てない。 立ち上がろうとしては転がり、立ち上がろうとしては転がり、その繰り返し。 もちろん生まれたての仔牛などという言葉はこのような池沼には似つかわしくない。 この世にこんなにも醜い生物が他にいるだろうか。 唯「ぎいた、ぎいた…」ゴロンゴロン 小学生AB「ぶははははははwwwwwwww」 小学生たちは爆笑しながらその光景を眺めていた。 やがて症状が治まってきたのか、唯が四つん這いのまま彼らのほうへ豚のように這ってきた。 唯「ゆいのぎいた、かえす…かえす…ぎいた…」 そんな唯を見て、2人は頷きあう。 小学生A「ごめんごめん、返すよ。ちょっとふざけただけだって」 唯「あーう」 小学生A「どっかーん!!wwwww」 バキッ! 唯「(゚q゚)」 小学生がぎいたを思いっきり地面に叩きつけると、ネックが真っ二つに折れてしまった。 唯「あ、ああ、あ、あああああああああ!!!!!ぎいいいーーーーいたあぁぁ!!!!!!」 小学生AB「wwwwwwwww」 唯が絶叫する。 唯「ぎいたああああ!!!あああぅぅぅああああ!!だめええええええ!!」 小学生A「どっかーん!!wwww」グシャッ 四つん這いのままものすごい勢いでぎいたに駆け寄ろうとする唯の豚のような醜い鼻を、小学生Aがカウンターのように蹴りつける。 鼻骨が骨折して潰れ鼻血が滝のように流れ落ちるが唯はかまわず起き上がろうとする。 しかし ガスッガスッ 唯が起き上がろうとするたびに小学生Aが蹴りを入れて地面に転がす。 小学生Bはそれを見て笑いながらぎいたを思い切り踏みつけた。 バキッ! ぎいたのボディーが割れた。 唯「だめええええ!!!!ぎいたあああ!!ぎいたあああ!!あああああ!!」 ガスッガスッ 唯はぎいたをなんとか助けようとするが、小学生Aに阻まれてたどり着くことができない。 その間に小学生Bは持っていたバットで何度もぎいたを殴り、蹴りつけ、粉々といってもいいくらいに破壊していった。 もはやそれは原型を留めない木片であった。 小学生B「どっかーん!どっかーん!www」バキッバキッ 唯「むふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 小学生A「おっ」 唯は持てる力をすべて振り絞ってぎいたの元へ突進した。 唯のあまりの勢いに、蹴りを入れようとした小学生Aばバランスを崩してしまう。 その隙に唯は豚のように四本足で走り、油断していた小学生Bの、半ズボンで露出している脚に噛みついた。 ガブ 小学生B「いてえええええ!!!!」 小学生Bが悲鳴を上げる。 先程ぎいたで殴られた拍子に唯の前歯は半分以上折れてしまったが、それでも他に攻撃の手段を持たない池沼の噛みつきは強烈であった。 小学生B「ってえ!!おらっ!離せ、離せこの池沼!!!」 唯「んふうううぅぅぅぅぅ、んふぅうぅううぅうぅ!!!!」 小学生Bは唯を振りほどこうとするが、唯は怯まない。 虫歯だらけの前歯がさらに2本ほど折れたが、唯はそれでも力を緩めなかった。 だが、小学生Bの手にはバットがあった。 小学生B「離せって言ってんだろうがああああああ!!!」 ドゴオ! 唯「ぎょごおおおお!!」 脳天に強烈な一撃を食らい、唯の顎の力が緩んだ。 その隙に小学生Bが唯を振りほどく。 唯「あーう…」 小学生B「こんの池沼があああ!!なめんなあああ!!」 ドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッ 小学生B「ああああああああああああ!!!!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!」 ドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッ 唯「ぎょ…ご…やめ…」 小学生A「wwwwwwwwwwwwwwwww」 小学生Bは怒りに身をまかせ、倒れている唯の頭をバットで何度も殴りつける。 バットが凹んでも、曲がってもその猛攻は止むことがなかった。 グシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッ やがて小学生Bがバットを振り下ろすたびに血が飛び散るようになった。 それでも小学生Bは殴るのをやめない。 やがて血に混じり、透明な液体が流れ出した。唯の脳漿である。 唯の頭は無残に潰れ、もはや原型を留めていない。 それを見てやっと小学生Bが殴る手を止めた。 小学生B「はあ、はあ…」 小学生A「おいおいwwwwやりすぎじゃねえの??wwwwww」 小学生B「ふー…死んだかな?」 小学生A「どうかな…おーい」 ガス 小学生Aが確認のために唯の脇腹を小突く。 唯「ん…ひ…ぃ…」ピクッピクッ 小学生AB「生きてるwwwwwwwwww」 驚くべきことに脳のほとんどを破壊されてもなお、唯は生きていた。 小学生B「ったく、なめやがって」 小学生A「そろそろ帰ろうぜ。真っ暗になる。それにお前、ちゃんと消毒しないと変な病気を感染されるぞ」 小学生B「しょうがないな。行くか」 まだ殴り足りなかったが、池沼がどんな病気をもっているかわかったものではない。 小学生Bは素直にそれに従う。 小学生A「じゃあな、池沼ちゃん。ちゃんと成仏しろよwww」 小学生B「wwwwww」 2人は笑いながら林の向こうへ消えていった。 唯「う…んた…うん…」ピクピク 夜の闇に覆われた木々に唯のうんたん♪が飲み込まれてゆく。 唯「うんた…う…ん…」ピクピク 静寂を支配する虫たちの鳴き声よりもかすかなうんたん♪だが、それは唯の命の叫びだった。 唯「う……た……んう」ピクピク 唯は残された命の炎をすべて燃やし、うんたん♪を続けた。 しかしそれもやがて静寂に呑まれてゆき 唯「う…tブブブーーーーーーー!!!!!! 唯の最後のうんたん♪は、自らが漏らしたウンチの爆音でかき消された。 それを最後に、唯はただの汚くて醜い肉塊に変わる。 ブブブーーモリッモリッビチビチビチブバチュウ!!! 死してもなお、弛緩した肛門からは大量のウンチが放出される。 その勢いは留まることを知らなかった。 夜の闇とウンチの悪臭に包まれながら、唯の身体は冷たくなってゆくのだった。 憂「お姉ちゃんたら、どこへ行ったのよ…」 暗くなっても戻らない唯を心配し、憂も家を出た。 おそらく他人にぎいたを見せびらかして褒めてもらうためにどこかへ行ったのだろうが、それにしても帰りが遅すぎる。 唯は池沼なので外出先で様々なトラブルを起こす。コンビニでアイスを万引きしたり、小さい子供からおもちゃを取り上げたりして袋だたきに遭うことも珍しくはなかった。 夜になると気温も下がり、どこかで行き倒れていたりすると命に関わる。 憂「お姉ちゃーん!」 池沼である唯の行動範囲はそれほど広くはない。 おそらく家からなかよし学校程度の距離であろう。 そう推理し憂はそちらの方向へと歩みを進めた。 少し歩くと右手に大きな公園の見えてくる。 と、公園の入り口から2人の少年が自転車で出てきた。 唯が公園へ行った可能性もある。彼らに話を聞こうと近づいたときだった。 小学生A「おいB。お前大丈夫か。池沼って絶対やばい病気とか持ってるぞ」 小学生B「ち、あの豚、トドメさしておくべきだったな。ちょっとAの家で救急箱貸してくれよ。さっさと消毒したいわ」 憂は彼らの話す「池沼」という言葉を聞き逃さなかった。 憂(やっぱりお姉ちゃんは公園にいる!) 憂は駆けだした。 憂「お姉ちゃーん!どこー!?」 必死に叫び、唯を探す。しかし唯の姿はどこにも見当たらない。 と、公園の奥の林の前に来たときだった。 憂「臭い!」 林の向こうから、すさまじい悪臭が漂ってきている。 憂(これは…お姉ちゃんのウンチの臭いだ!) 人生のほとんどを唯の介護に当てている憂である。 オムツも数え切れないほど交換しており、唯のウンチの臭いを嗅ぎ間違うことなどありえなかった。 憂「お姉ちゃーん!」 憂は唯を探して林の中へ入って行く。 暗闇で何度も足を取られながらウンチの臭いをたどって懸命に走る。 憂「きゃっ」 やがて大きく張り出した木の根に躓き、派手に転んでしまった。 憂「痛ーい…」 顔を上げると木々がとぎれて視界が開けた場所に出ていることに気づく。 ウンチの臭いは間違いなくこの辺りから漂ってきていた。 が、唯の姿は見当たらない。 憂「どこにいるのー!でてこないとお仕置きするよー!」 そのとき空を覆っていた雲が切れて月が姿を現し、辺りを明るく照らす。 憂「…え」 憂の視線の先に大きく汚い、悪臭を放つ肉塊が落ちていた。 憂「お姉ちゃん!!!」 仰向けに倒れている肉塊は頭が潰れ、纏っているTシャツはビリビリに破けているが、かろうじて「ロマンス♥」という文字が読み取れる。 憂はその肉塊に駆け寄り、服が汚れるのも構わずに抱き上げる。 肉塊はピクリとも動かなかった。 憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」 憂は半狂乱になりながら肉塊に呼びかけ、何度も揺さぶった。 肉塊の頭は無残に潰れて原型を留めていない。 辺りの地面には粉々になったギターの破片に混じり、頭蓋骨や脳の一部が散乱している。 憂「うああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 月明かりに照らされ木々に憂の絶叫が響くのだった。 [[]] に続く 池沼唯のSS に戻る () カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/48.html
池沼唯の海水浴(その4) 唯「ぶべえええええええええええ!!オロロロロロロロ!!!("Q")」 唯は砂と血にまみれた男の子を守っていたので、唯が吐いたゲロは男の子の頭に直撃した。 母「いやー!」 父「おいっ!」 父親は何度も何度も蹴るが唯はゲロを吐きながら、奪われまいと体を丸めている。 唯のお腹は腫れ上がり、アザは青を通り越して紫色だ。 それ程の打撃を受けながらも全く動かない唯に父親は焦っていた。 父「早く・・・どけよ!!」 唯をどかそうと思えば、方法はいくらでもある。 顔を蹴り上げる、母親と一緒に引っ張る、首を絞める。 だが、父親はパニック状態で他の方法が思い浮かばないのだ。 母「!!あなた、これ!」 何かを見つけた母親はそれを手にし、父親へ渡した。 父親が受け取ったのは、唯が男の子を撲殺した棒だった。 直径10cm以上はあり、これで殴られたら唯でも耐えられないだろう。 父「くたばれ!」ブンッ 父親は野球選手のように棒を振りかぶり、勢い良く唯の顔へスイングする。 ゴッ! 唯「げばああ!!("q")」 棒が唯の顔へ当たり、唯は狐を描くように後頭部から砂浜へ倒れた。 母「まーくん!!!!」 やっと唯の支配から解放された我が子に寄るが、唯のゲロまみれで臭くゲロ以外は何も見えない。 父「水で洗うんだ!」 もう生き返らないのはわかっているが、この池沼が舐め、ゲロを吐いた我が子をこのままにはしたくなかった。 母「うん!」 母親も同じらしく、すぐに我が子の亡骸を抱き海へ走り出した。 唯「んひいいいぃぃぃぃ!!!てんてんいちゃいよーーーー!!!("q")」 唯の泣き声がし父親は唯を見ると、唯は額から血を流しながらボロボロと泣いていた。 唯からすると幸いか、頭が割れることはなく血が流れているだけだ。 しかし、父親からすると殺すつもりで殴った池沼が生きているのは悪夢そのものだろう。 唯「いちゃいーーーー!!ビ―――――――――――――――――――――――!!("q")」 父「何が痛いだ!俺の息子はもっと痛かったんだ!」 父親は唯の息の根を止めようと、棒を叩きつける。 唯「びええええええええん!!ゆいいちゃいよー!("q")」 父「お前、何をしたかわかってるのか!?」 唯「ゆい、おいちーのたべただけ!ゆい、おりこーしてた!("q")」 父「こいつ・・・!」 父親は更に力を込め、唯に棒を振り下ろす。 唯「たつけてーーー!!!ぎゃわあああああああああんんん!!!!!("q")」 父「死ね!!死ねーーーーーーー!!!!!」 ガスッガスッガスッ 父親は我も忘れて、力の限り棒を振る。 握りしめている手からは血が垂れている。 唯「う”も”も”も”も”も”も”も”!!("q")」ブブブー 危険を感じ取った唯の体が強制的にウンチを体外へ放出した。 水着からは透明の愛液と茶色の固形と液体が流れている。 辺りはゲロとウンチと、そして血の臭いが混ざり何とも言えない臭さだ。 父「kpえrymbらcvdっ!」 唯のウンチなど眼中に無く、父親は宝物を壊された子供のように泣き叫びながらまだ唯を叩いている。 唯「ゴボッ!!("q")」 唯が何回叩かれたかわからない頃、唯は血を吐きながら気絶した。 どこか臓器が潰れたのだろう。 父「―――――――――――!!!」 父親は声が枯れ、叫び声も聞こえない。 手は震え、握る力も無くなり、父親が棒を振り上げると棒はどこか遠くへ飛んでいったしまった。 しかし、父親は棒が無くると今度は自分の拳で唯の顔面を殴り始めた。 ボコボコボコ! 唯「…("q"#)…(#"q"#)…(#"q"##)…(##"q"##)…(##"q"###)…(###"q"###)」 気絶している唯は声を出さず、ただサンドバッグのように殴られるだけだった。 きっと、唯が目を覚ますと殴られていたことも忘れるだろう。 だが、“ソレ”は唯の頭から離れる事は無い。 唯が死ぬまでは。 警備員A「何をやってるんだ!?」 そこへ騒ぎを聞いた警備員2人が駆け付けた。 警備員B「おい、止めないか!」 警備員が止めるよう指示するが父親は無我夢中で唯を殴る。 自分の拳が使えなくなれば、足で。 足が使えなくなれば、口で噛みきる。 父親は自分の手足が動かなくなっても這いずり、どんな手段をとっても唯を殺すと決めていた。 終身刑になろうが、死刑になろうが関係ない。 この池沼を殺しても息子は帰ってこない。 ただ、この池沼が生きている、それだけが許せないのだ。 まだ父親の手は動いており、唯を殴り続けている。 警備員A「とにかく、引き離そう!」 錯乱状態の父親を説得させるのは不可能と判断した警備員達は、二人掛かりで父親を唯から引き離した。 父「離せ!!くそっ、離せーーーーーー!!!」 声が枯れながらも必死に離すよう訴えるが、警備員達は暴れる父親を押さえつける。 警備員B「警察呼んでこい!」 警備員A「わかった!しっかり押さえてろよ!」 父「殺してやる!があああああああ!!」 父親は抵抗するが、体も大きい警備員Bには敵わない。 警備員B「警察が来るまで大人しくしてろ!」 父「はなせええええええええええええ!!」 押さえつけられている父親は血を吐きながら気絶している唯を睨むことしか出来なかった。 憂「梓ちゃんとお話してたら遅くなっちゃった!」 ロッカーにお茶とバスケットを取りに行った憂は、梓との約束を思い出し電話をしていた。 海に来ている憂はテンションが上がり、つい長電話をしてしまった。 憂「でも、梓ちゃんが家を出る前に連絡出来て良かった!」 シャワールームから出ると、何やら周りが騒々しい。 すると、警察官数名と救急隊員数名が憂の前を走って行った。 何か事件があったのか。 憂「お姉ちゃん、大丈夫かな。」 憂は急に唯のことが心配になり、駆け足で唯の元へ向かった。 憂が砂浜ゾーンに入ると、人だかりができている。 さっきの警察官と救急隊員もその人だかりへ走っていた。 憂「お姉ちゃん!」 憂は警察官達の後を追うと、警察官達はかき分けながら人垣の中へ入って行った。 憂「何かあったんですか!?」 憂は釣竿とバッグを持った人の良さそうなおじさんに声を掛けた。 お「なんか男の子が殺されたみたいだぞ・・・。」 憂「えっ!?」 お「俺が親だったら犯人を生かしちゃおけないな。」 唯が被害にあっていないとわかると憂は少しホッとした。 「ゆい、ゆるたない!」 ホッとしたのも束の間、聞き覚えのある声が聞こえた。 お「なんだ、あのマヌケな声は。」 憂はおじさんの疑問に答えずに、人垣へ突き進んだ。 憂「すいません、通してください!」 憂も警察官達と同じようにかき分けながら進むと、急に視界が広がった。 警察官がこれ以上進まないように立ち塞がっていたのだ。 憂は唯の姿を探すと、見慣れた樽のように真ん丸とした体が見えた。 警察官数名に取り押さえられ、暴れている唯がいた。 唯「ゆい、あえたべるの!はやくはなつ!(`q´)」 警察官「暴れるな!大人しくしろ!」 警察官に抵抗している唯は警棒で殴られ悲鳴を上げている。 ガンッ! 唯「んひいいい!いちゃい!ぶつやめる!("q")」 唯は殴られて余計暴れ出し、その勢いで警察官も振りほどかれる。 顔は血で真っ赤になり、下半身はウンチまみれの唯を見て、憂は言葉を失っていた。 唯「ゆい、びびびーちたい!あえ、ゆいの(`q´)」 警察官「早く取り押さえろ!」 一人の警察官が唯に大外刈りを決め、押さえ込む。 唯「ぶぎぃ!( q )」 倒れた唯に一斉に警棒が振り下ろされる。 ドカッガスッ! 唯「んがっ!いちゃい!やめちぇ!("q")」 それでも警察官達は容赦なく袋叩きにする。 唯「びゅわわあああああああああああああああああんんん!!!("Q")」 聞く物全てを不快にする池沼泣きに憂はハッとし警察官に叫んだ。 憂「私の姉なんです!」 警察官「何!?本当か!?」 憂は唯の元へ走り出したが、警察官が憂の前へ立ち唯への道を遮った。 憂「ちょっと!どいてください!」 警察官「その前に話を聞いてください!」 唯「あうー!ぶつ、やめる!ゆいのあえ、とられる~("q")」 警察官の腕の隙間から唯の姿が見えた。 警察官数名に手足を押さえられ、一人の警察官が唯の頭を警棒で動かないように固定している。 唯は諦めずに抵抗しているが、警察官に上手く押さえられている為ほとんど動けないでいる。 警察官も何とか唯を取り押さえれたので、もう殴ることはしないようだ。 唯「う゛―!はなちぇー!(`q´)」 体は押さえられているが、まだ唯の目は遠くを見ており何かに執着しているような台詞を吐き続けている。 暴れなくなった唯を見た憂は大人しく、警察官の話を聞くことにした。 憂「私のお姉ちゃんが何か事件に巻き込まれたんですか?」 警察官「巻き込まれた!?あなたのお姉さんがこの事件の張本人ですよ!」 警察官は声をとがらせて言った。 憂「え?」 警察官「あの夫婦の男の子が殺されたんです。あなたのお姉さんから。」 警察官の視線を追うと、そこには白い布を抱き締めた男女がいた。 そして、唯が見つめていたのは、この男女だった。 二人とも肩を寄せ合いながら泣いている。 憂「そんな・・・。」 警察官「ご両親が駆け付けた頃には男の子は死亡していました。なので、私達は状況を知りたい。あなたのお姉さんから事情を聞きたいが、まともに話が出来ない。」 憂「・・・・・。」 憂はショックで倒れそうだった。 唯は今まで色んな迷惑を掛けてきたが、遂に殺人を犯したのだ。 正直言うと、唯のことを甘く見ていた。 今まで起こした事件も、こちらが誠意を持って謝れば解決したのがほとんどだ。 唯が反省もせずに同じ過ちを繰り返すのを許していたのも、憂の中に余裕があったから。 しかし、今回は違う。 人を殺めてしまったのだ。 もう憂がいくら謝ろうが解決しない。 唯がいくらボコボコにされようが殺人という事実は消えない。 憂は後悔した。 施設に入れておくべきだったと。 施設に入れようと思ったことは何回もあった。 それでも、憂が唯を施設に入れないのは愛情があったからだ。 愛情だけで乗り切れると過信していた。 なぜ、それが間違いだと、もっと早く気付けなかったのか。 男の子が死ぬこともなかった。 だが、いくら悔やんでももう手遅れだ。 (その5)へ続く (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/178.html
池沼の性欲 唯さんが就寝する間際、我々はまたしても衝撃的な場面に遭遇した。 唯「ギー太ぁ、一緒に寝よっかぁ~」 なんと唯さんは、自分のギターを人間と思い込み、しかもそれに欲情していたのだ。 彼女がギターを肌身離さず持ち歩く理由が分かったと同時に、とても悲しい気持ちになった。 唯「うふふふふぅ。おやすみなさぁい……」 唯さんはギター、いや、恋人を抱いてベッドに入る。 この先の映像については、彼女の人権を尊重してお見せできない。 唯さんを介護する妹の憂さんも初めて見た時はショックで食事が喉を通らなかったそうだが、 障害者にも性欲はあって当然、と今では姉の性欲に理解を示している。 障害者の抱える性についての悩み。 それを理解できるものは、少ない。 ギターに欲情してしまう平沢唯さん 池沼唯のルポ に戻る (2011.09.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/49.html
池沼唯の海水浴(その5) 唯「むふぅー!わるいこ、おしおきでつよ!(`q´)」 憂が顔を真っ青にしながら唯を見ると、唯はまだ抵抗しながらわめいていた。 この池沼には事の重大さはわからない。 警察官「・・・しもし。聞こえてますか!?」 憂「あっ、はい・・・。」 警察官の声で憂は我に返った。 警察官「・・・ショックだとは思いますが、お姉さんから事情を聞いてもらえますか?」 憂の顔は血の気が引き、唇が肌の色と変わらないぐらいだった。 頭の中は真っ白で自分が今、何をするべきか検討もつかない。 警察官「いいですか?お姉さんが男の子に遭遇してから殺害するまでを聞き出して下さい。」 憂「わかりました・・・。」 憂は警察官の指示に従い、押さえつけられている唯の元へ歩きだした。 警察官も本来なら身内から事情を問い出させる事はしない。 口裏を合わせられる可能性があるからだ。 しかし、このような特殊なケースの場合は身内から聞き出す必要もある。 特にこの池沼唯は会話が成り立たず、今は興奮状態でこちらの声も届いていない。 こういう時は扱いに慣れている家族を通して事情を聞き出すのが一番だ。 警察官「私も一緒に話をさせて頂きます。私が質問した事をお姉さんに聞いて下さい。」 憂「はい・・・。」 憂の後ろを警察官がついてくる。 唯「あ゛―!あ゛う゛あ゛―!!(`q´)」 憂が目の前に来ても唯は気付いていない。 あの夫婦が抱いている白い布しか見ていない。 憂「お姉ちゃん・・・。」 唯「う゛がー!はやく、どく!(`q´)」 憂がか細い声で話し掛けるが、唯はまだ視線を動かさない。 憂「お姉ちゃん!」 唯「があああああ!!(`Д´#)」 憂「お姉ちゃんったら!!」バシッ 全く気付く気配が無いので憂は唯の頬をぶった。 唯「あう( q )」 急な出来事に唯は鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしている。 憂の手には乾いた血がついていた。 憂「こっちを向きなさい!」ビシッ 憂はもう一度、唯にビンタをすると唯がゆっくりと憂の方へ首を曲げた。 唯「あう、うーい!(゚q゚)」 憂「お姉ちゃん・・・。」 憂はいざ唯と対面したが何から話せばいいかわからないでいた。 そんな憂の心情を察したのか後ろから警察官が小さな声で囁いた。 警察官「(まずは普通にして下さい。急に刺激するといけない。)」 憂はコクンと頷くと唯が口を開いた。 唯「うーい、たつけて!ゆい、いじめられた!("q")」 憂「お姉ちゃん、もう少し我慢してね。この人達、お姉ちゃんから話を聞きたいんだって。」 憂は1秒でも早く唯を問い詰めたかったが、普段通りの口調で話した。 唯「やー!うーい、はなたないとゆるたない!(`q´)」 憂「ちゃんと話してくれたら後でアイスをいっぱい買ってあげるから。」 唯「あいすいぱいでつか!?(゚q゚)」 唯はアイスよりも好きな食べ物が出来たが、アイスも食べたいようだ。 好物はあるが、基本は食べられれば何でもいいのだ。 食物以外でも食べてしまうので味などわかっていない。 憂「そうよ。いい子でお話出来る?」 唯「はーい♪ゆい、おりこーでつ(^q^)/」 憂「じゃあ、始めましょうか。」 憂は世間話をするかのように始めた。 唯「あう(^q^)だえと、おはなちつるでつか?( q )」 憂「私とよ。」 唯「うーいとおはなち~♪(^q^)/」 唯は見知らぬ警察官ではなく、憂とお話が出来るとわかるとホッとしたようだ。 その表情は警察官もわかったようで、次の指示を出した。 警察官「(では、次にあの男の子とどこで、いつ会ったかを聞いて下さい。)」 憂は頷かず、返事の代わりに唯へ質問した。 憂「お姉ちゃん、ちょっと前に男の子と会わなかった?」 唯「あう?( q )」 警察官「(男の子は青色の水着を着ていました。)」 警察官が男の子の特徴を述べる。 憂「青い水着を着た男の子よ。」 唯「あ゛―( q )」 唯は思い出しているのか空を見上げながら口を大きく開いている。 いつもなら透明の涎だけだが、口の中を切ったのか真っ赤な血も含まれている。 だが、憂はそれが男の子の物だとは知らない。 憂「どう?覚えてる?」 唯「あうー( q )ゆい、ちらない(^q^)」 唯の記憶には無いようだ。 唯のメモリーがどれぐらい覚えられるかはわからないが。 憂「本当?嘘ついちゃダメだよ。」 憂も「知らない」と言われて諦める訳にはいかない。 唯の記憶力の乏しさはわかっているので、しつこく問いただす。 唯「ゆい、うそつかない("q")」 憂「お姉ちゃん、会ってるはずなんだけどな。 唯「うーい、うそいう!うそいうこ、ぢごくいくでつよ(`q´)」 ============== 唯は憂から「嘘を言う子は地獄に落ちる」と叩き込まれていた。 いつも嘘をついて信用されていない唯をどうにかできないかと考えたが、このような案しか出てこなかった。 唯はもちろん、意味がわからず「ほげー( q )」としていたので、憂が意味を教えた。 憂「いい?地獄っていう所はね、とっても怖い所なのよ!」 唯「あうっ!?こわいとこ?( q )」 憂「そうよ!地獄には注射で出来た山に寝せられたり、大嫌いなピーマンしか食べられないの!」 唯「やー!ちゅーちゃ、きらい!ぴーま、いらない!( q )」 憂「そして、お姉ちゃんが大好きなアイスは1個もないの!」 唯「だめー!あいすない、やー!("q")」 憂「お友達も誰もいないのよ!ぶたさんやギー太も。」 唯「あう~、ぶーぶーとかうんたん♪とかぎーたとかがーが、いないでつか?(TqT)」 唯は絶望的な状況に今にも泣き出しそうだ。 憂「でもっ!!」 唯「んがっ!("oo")」 憂「一番怖いのは、鬼よ!」 唯「んひっ!?おにでつか!?(゚q゚)」 唯は憂に読んでもらった絵本に鬼がいたのを思い出した。 鋭く尖った牙、頭から真っ直ぐ伸びている角、赤や青色をした肌は唯に恐怖を与えた。 憂「そう、鬼よ!1匹じゃなくていっぱいいるのよ。」 唯「びええええん!おにごあいよー(TqT)」 憂「(鬼を怖がっているお姉ちゃんカワイイ//)」 唯は鬼がたくさんいることに恐れ、とうとう泣き出した。 唯「ヒック・・・・エグッ・・・ゆい、おにやー(TqT)」 エンエンと泣いていた唯だが、急に泣き止んだ。 唯「あうっ!ももたろー、おにたおちた!ゆいもおにたおつー♪(^q^)/」 憂が読んであげた絵本は桃太郎だった。 桃太郎が鬼を退治したのを思い出し、唯も鬼を退治しようと思っているのだ。 憂「桃太郎の鬼は弱い鬼なのよ。地獄にいる鬼は一番強いの。」 唯「つおいおにでつか?("q")」 憂「桃太郎も負けるし、誰も勝てないの。お姉ちゃんが嫌といってもお仕置きを止めないのよ!」 唯「あやまてもだめ?("q")」 憂「謝っても鬼は許してくれないわ!お姉ちゃんが死ぬまでお仕置きするんだよ。」 唯「やだー!ゆい、ちにたくない!えーーーーーん!("q")」 解決策を見つけ得意げな顔をしていた唯は、また絶望の淵に突き落とされ池沼泣きをした。 憂「だから、嘘ついちゃダメだよ!」 唯「あう!ゆい、うそつかない("q")」 憂「嘘じゃなくても悪い子だったら地獄落ちるからね!」 唯「ゆい、いいこつる!うーい、じごくいわない("q")」 余程、地獄が怖かったのか唯は泣き疲れて寝るまで泣いていた。 次の日からは唯が何か悪さをしようとすると、憂が『地獄』という単語を使い唯を大人しくさせていた。 しかし、数日経つと唯は『地獄』を忘れ、いつも通りに悪さをして憂にお仕置きされたのだ。 =============== 唯「うそいう、わるいこ!うーい、ぢごくいく!(`q´)」 自分の都合の良い時だけ思い出すのが池沼唯である。 自分が覚えていない事は全て嘘になるのだ。 憂「私は嘘ついてないよ!お姉ちゃんが忘れているだけ!」 唯「ゆい、わつれてない!(`q´)」 憂「(こんな時のお姉ちゃんって手に負えないんだよな・・・。)」 困っていた憂に警察官が呟いた。 警察官「(男の子はスイカの帽子を被っていたそうです。)」 警察官は手帳を見ながら憂に話している。 憂「お姉ちゃん!その子はスイカの帽子被ってたんだって。」 唯「あう!ついか!?(゚q゚)」 どうやら何かを思い出したようだ。 (その6)へ続く (その4)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/60.html
池沼唯の海水浴(その16) マスコミもこの事件を大々的に取り上げ、今は離れ離れになっている梓や純、元軽音部のメンバーにもすぐに伝わった。 憂の部屋に飾ってあった高校時代の写真に梓と純が写っていたので二人は警察から事情聴取をされたが、10年近く連絡を取っていない事を伝えるだけしか出来なかった。 憂の行方は全くわからず、手掛かりも何一つ掴めない。 そして、憂がいなくなってから全国の池沼が狙われる事件が多発しだした。 1月に1件、多い時で2件起こる月もある。 全ての事件で共通しているのは、被害者の脳味噌が取り除かれている点だ。 この事件の犯人も未だに捕まらず、手掛かりも無い。 ある地域だけに特定されていればいいが、被害の範囲が広すぎるのだ。 日本中がこの狂気に満たされた事件に怯え、1年があっという間に過ぎた。 翌年の真夏の熱帯夜。 太陽が高々と登っており、ジリジリとコンクリートを照らしている。 とあるコンビニから一人の男がフラフラになりながら出てきた。 男「昼間から酒飲もうが俺の勝手だろうが!」 髪はボサボサ、無精髭を生やし、ヨレヨレのTシャツを着た男の手には缶ビールが握られている。 男は缶ビールを飲みながら車のドアを開け勢い良く道路へ出ていった。 男「まーくん・・・なんで死んでしまったんだよおーーー!」 そう、この男性は10年近く前に唯が殺し頭を食べられた男の子の父親だった。 あの事件から男の子の両親は離婚し、父親は酒浸りの毎日を送っているのだ。 あの日の自分を恨み恨み続け、押しつぶされそうなプレッシャーを酒で誤魔化し寝る・・・そんな日をずっと過ごしてきた。 10年近く経っても、あの日のことを忘れることはなく今でも鮮明に思い出せる。 我が子の亡骸、あの殺したいほど憎い池沼。 男「うっうっ・・・くそっ!酒が足りない!」 男は持っている缶ビールを一気に飲み干し、別のコンビニに入って行く。 3本の缶ビールが入ったビニール袋を持ちコンビニから出た瞬間、人とぶつかった。 男「いってえな、この野郎!」 体を大きく揺らし、ぶつかった相手を睨みつける。 男「っ!!」 ぶつかった相手は何も言わずにコンビニの中に入っていったが、男はその場に立ち呆然としている。 男「あいつ・・・あいつだ!」 男は確信した。 ぶつかった相手が我が子を殺したあの池沼だと。 コンビニの外から店内を見ると、あの池沼はトイレに入っていった。 一瞬しか見えなかったが間違いない。 あの風貌を忘れるはずはない。 男の中にある考えが浮かんだ。 この考えを実行すれば、俺もあいつの仲間入りだ。 しかし、このチャンスを逃せば二度と出会うことはない。 男「・・・よしっ!」 男は車に乗り、池沼が出てくるのを待った。 数分後、トイレから出てくると何も買わず外へ出てきた。 大きな体を左右に揺らしながら、ゆっくりと歩道を歩いている。 男は車の中から見失わないようにじっと見つめていた。 すると、池沼が人通りの少ない路地に入っていった。 男は待ってましたと言わんばかりに、エンジンをかけ路地に入っていく。 池沼を通り過ぎ、少し先の曲がり角を曲がってすぐの所に車を停めた。 車の中に積んでいたバットを取り出し角に隠れ静かに池沼が来るのを待つ。 男「すぅーはぁーすぅーはぁー」 バットを構えながら、深呼吸をしていると足音が近づいてきた。 人影が見え踏み出した足が見えた瞬間、男はバットを思い切り振った。 ゴキャ! 確かな手応えを感じ、男は角から顔を出し相手の様子を確認する。 そこには首を両手で押さえながら苦しんでいる池沼がいた。 「ごほっごほっ!・・・あっ!・・・・あががっ!!」 もがき苦しんでいるのは唯ではなく妹の憂だった。 憂が唯を食してから憂の中でのリミッターが壊れ、それからは唯と同じように本能の赴くまま生きるようになった。 ただ唯のように色々な欲求を我慢出来ない訳ではなく、ある一つの欲望以外は以前と変わらず耐えることが出来る。 カニバリズム以外は。 池沼を狙った事件は全て憂によるもので、頭が良かった憂は証拠を一つも残さずに実行していたのだ。 今の憂はカニバリズムが何よりも重大なことであり、抑えることは出来ない。 身だしなみにも気を遣わなくなり、体重もどんどん増え今では唯に負けず劣らずな体型だ。 10年前に一度だけ見た唯の姿と今の憂の姿を男は見間違えたのだ。 しかし、唯と憂には大きな違いがある。 コミュニケーション力だ。 会話も成立せず、字の読み書きも出来ない唯とは違う。 憂は会話も字の読み書きも出来る。 だが、運命の神様は憂ではなく、この男に微笑んだ。 先程、男が振ったバットが憂の喉にあたり憂の喉は完全に潰れてしまった。 ペンも紙もない状況で唯一のコミュニケーション方法である会話が出来ないのだ。 1年も警察の目を欺き逃げてきた憂だったが、たった一人の男には敵わなかった。 男「こいつ!よくも息子を!」 男がっている憂の体を何回も蹴っていると、遠くから人が歩いてきた。 男「ここじゃマズイな。」 憂「おごっ!がはっがっ!!」 憂は声を出そうとするが、声らしい声が出ず出るのは咳だけだ。 男は巨体の憂を引きずりながら車のトランクに押し込む。 憂と男を乗せた車は走り去り、現場に残っていたのは憂の財布だけだった。 翌日の夜。 山奥の細道を走る車が一台。 街灯は一つも無く、ガードレールも無いこんな道を走る車は少なく夜になると、ほとんど通らない。 近くに民家も無く、わざわざ使われていた道を使う者はいなかった。 車は更に森の奥へ入り、車を大きく揺らしながら獣道を進む。 道が無くなった時、車が停まり中から男が降りてきた。 着ている服は血で真っ赤に染まり、顔や手も赤くテカテカしている。 男「おら、降りろ。」 トランクから引きずり降ろされたのは憂だった。 憂ではあったが、その姿は1日前の憂からは想像出来ない。 鼻は削ぎ落され、歯は全部抜かれている。 何度も殴られた顔はへこみ、腫れ、ジャガイモのようにボコボコだ。 両足は車で轢かれたのだろう、タイヤの跡がいくつもあり踏まれた所からは骨が飛び出し右足は肉が切れ皮だけで繋がっている。 左手は肩から先が潰れたように千切れていた。 ハンマーのような物で肩の関節を何度も叩かれたのだ。 右手は赤い小さな点が数え切れない程ついている。 穴の大きさからすると恐らく釘を何度も打ち付けられたのだろう。 乾いた血の筋が出来ている。 憂「・・・・・う~・・・・あっあぁーーー・・・」 憂はもう唸り声しか上げることが出来ず、目の焦点も合っていない。 男は憂の髪の毛を掴み、木と木の間を歩き奥へ奥へと進んでいく。 30分程進み、男は憂の頭から手を離した。 男「じゃあな。ここで死ぬまでずっと苦しむんだな。」 憂「あ”あ”――!!う”あ”っ!!」 何かを伝えるように必死に唸るが男は振り向かずに歩いてきた道を戻っていった。 リーリーリー。 ジージージー。 男の足音も聞こえなくなり、聞こえるのは虫の鳴き声だけだ。 1年前、唯が家に帰ってきた時も同じように虫の鳴き声だけが聞こえたのを憂は思い出した。 どこから間違っていたのだろうか。 どうすれば唯と憂は幸せに暮らせたのだろう。 海水浴に行かなければよかったのか。 それとも、もっと前から歯車は狂っていた? いくら考えても答えは出てこない。 ガサガサ 心地よい虫の鳴き声の中に草が擦れ合う音が聞こえた。 憂は首だけを動かすと、そこには野犬が数匹こちらを見ていた。 バサッバサッ 上空からは鳥が羽ばたく音も聞こえる。 そして、憂はわかってしまった。 自分が今からどうなるか。 この動物達がなぜ、ここに集まっているのか。 憂「む”わ”―!ん”ん”――!!」 憂は声を絞り動物たちを追い払おうとするが、すぐに声も出なくなり出るのはヒューヒューという音だけだ。 憂「(お姉ちゃん、なんでこんな風になったのかな。・・・もういいや。寝ちゃおう。すぐにそっちに行くね、お姉ちゃん。)」 その夜から数日間は動物達の咀嚼音が森の中で響き、憂の元に動物達が寄らなくなった頃、森の中に聞こえるのは虫の鳴き声だけだった。 (補足説明) 憂:憂が海で男の子の頭を見てカニバリズムが少しずつ芽生えていく。 唯をカニバリズムから解放してあげたい、だが自分の欲求(カニバリズム)を抑えることが出来ない。 それならば唯を殺し脳味噌を食べようという偏屈な考えが浮かぶ。 そう考えた憂は大学→医者になり数年かけ計画をたてる。 実行するまでは憂の中にまだ唯への愛情があり葛藤があったが欲望には勝てず計画を実行。 拷問していく間でサディスティックな部分も出て拷問にも力が入る。 唯の脳味噌を食べ憂の常識が壊れ、ただ脳味噌だけを追いかけるサイコキラーになる。 衣食住は最低限のものをキープし続けた結果、体重は増え外見も池沼の唯と変わらなくなった。 それが仇になり父親に唯と勘違いされ拷問された。 池沼にはなっていない。 唯:病院で生活するもカニバリズムは治らず、むしろ悪化していく。 ぬいぐるみの頭などを千切りカニバリズムの悪化が憂に伝わる。 憂の寝込みを襲うが憂の罠にかかり拷問→憂の餌食に。 (その15)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/223.html
池沼さんお断り(その1) 池沼禁止のレストラン 唯「うーい!ゆい、まんまー(^q^)」 憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」 唯「まんまーまんまー (^q^)/」 憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた ================= 当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。 一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。 支配人 ===================== 憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」 唯「あう!(゚q゚) 」 「うーい、どーちて?」 憂「池沼さんは入れないんだって」 唯「あぅ…… ( q )」 (2011.07.12) 池沼禁止のプール 憂「暑いわね~。お姉ちゃん、プールに行こうか?」 唯「あ~う~♪ゆい、ぷーるいくー (^q^)/」キャキャキャキャキャ… 憂は唯を連れて近くのプールへ来たが、その入口に次の様な看板が出ていた。 ============ 当プールでは衛生上、オムツを穿いているお客様の入園をご遠慮頂いております。 桜ヶ丘水上公園 ============ 憂「あら…お姉ちゃん、プールは入れないや!」 唯「あぅ!?(゚q゚) うーい、どーちて?」 憂「お漏らしする池沼さんはダメなんだって」 唯「あぅー…( q )」 (2011.08.21) 池沼唯のSS に戻る (2011.07.12-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/217.html
池沼憂の暇つぶし 憂「だ~れだ?」 梓「もう、憂でしょ。全く子供なんだか…」 唯「ゆいでちゅよー(^Q^)/」 梓「ひっ、いやーー」 バキッ 唯「む゛~!あずなんぶっちゃ!わるいこ!まつでちゅ!!」 憂「ははははは梓ちゃん面白い」 梓「この糞池沼が!!」 ズブッ 唯「ぁぅ」 梓「最低だね憂。もう関わらないでね」 憂「あらー、ゴキブリ行っちゃった。……まぁいいか。ほら、いつまで寝てるのよ、行くわよお姉ちゃん」 唯「あう~~?」 ………… 憂「あっ、純ちゃんだ。よーし」 憂「だーれだ?」 純「憂で…」 唯「ゆいでちゅよー!!)ω(」 純「………」 ドタ 憂「あれ?純ちゃん以外と小心者ね」 唯「あ~~~う~~~~」 ………… 男「憂ちゃんとデート出来るなんて緊張するな~」 憂「だ~れだ?」 男「憂ち」 唯「ちゅーーー(^ε^)」 男「うぉっ」 バキッボキッ 唯「いちゃ、やめちぇ」 憂「あれ?私のお姉ちゃんに何てことしてるの?」 男「え?お姉ちゃん?いや、ご、ごめん」 唯「むひーー!!ゆいぶった!!わるいこ!!おしおきするでちゅ!!」 男「う…、気持ちわりいんだよ池沼が!!!」 バキッボコッ 唯「あう、あちゃ、いちゃ」 男「やべ、じゃ、じゃあね憂ちゃん」 憂「あらら、またお姉ちゃんのせいで人が逃げちゃった。お姉ちゃんはまた気絶してるし、帰ろ」 ………… 唯「だ~れだ?」 バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ 憂「確かに尋常じゃない怒りを感じるわね、殴るのもしょうがないか」 バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ 唯「うーい、だめ、あうっ、いちゃ、ごめんなちゃ、いちゃ」 憂「やっぱり、殴るのが一番の暇つぶしになるわね」 ボコッ ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2011.04.10) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -